オーリャ!

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     ブラジルの日系コロニアの日本文化は、かなりおもしろい。和洋折衷型もあれば、日本ではすでに失われた要素が色濃く残るものもある。実際、コロニアに住んでいると気付かないことが多い。  ゲートボールは日本の

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     サンパウロ市南西部のファベーラ、モンチ・アズールを訪ねた。すり鉢状の地形に、五千人がひしめき合うように暮らす。  サンパウロ市の援助とともに、シュタイナー思想を元にしたNGOが活動している。ファベー

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     東洋系の人たちが多いフェイラ・リブレにドラ焼きと今川焼きのちゃんぽんのような食べものの店が登場。その場で焼いて販売する。ここはブラジルだ!と心底思うのは、中に入れるのが「小豆餡(あずきあん)」だけで

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     翻訳者養成シンポで辞典編纂者の脇坂勝則さんは語った。一九五四年、サンパウロ市四百周年祭の折、『マラビーリャ・デ・コント・ジャポネース』(日本の物語の珠玉)を出版した時以来、翻訳分野において長い間、何

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     神はどこにいるのか。そんな思いを禁じえない事件が連日のように報じられている。  これは旧聞になるが、ロンドリーナ市で十歳に満たない少年が連続殺人を犯し世間を騒がせたことがある。  少年は貧民街に住み

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     今月十九日、JICAなどがサンパウロ州立大学アシス校で開催した環境セミナー「水・土・森――自然資源の保全と回復」は考えさせることが多い。  同セミナーで発表したサンパウロ州森林院の現地共同研究者、ア

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     京都市教育委員会は十一日、教員が自分の専門性や得意分野をアピールして転任先を希望する、フリーエージェント制度を導入した。  また、文部科学省は、理科と数学で、分かりやすい指導法や教材に工夫を凝らして

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     年の瀬が近づくと、歳末助け合いで慈善団体への寄付が重なる。十三カ月目の給料を職員に支給しなければならない時期。不況風が吹いて、懐が寒くなったとは言え、各団体とも思いがけない収入を歓迎している。  先

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     これといったサンパウロ市四百五十周年事業が出てこない日系…。だが、イタリア系は一味違う。  有名なミラン・デザイン大学の分校をサンパウロ市にオープンすると、先日イタリア大使が発表した。伊国内ではトリ

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     来週はもう師走。クリクマス・カードや年始の挨拶状をしたためる時期を迎える。  昨今は電子メールで済ます方が増えた。世相を映す映画やテレビドラマでもそうだ。手紙を綴る場面などすっかりみかけなくなった。

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