オーリャ!

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     一九一三年、当時の海外興業株式会社(KKKK)の試験的入植で三十家族が着伯して以来、日本人とともに発展。現在、千三百五十を数える同市の日系家族の活躍ぶりは、サンパウロ州でも多くの人々が認めている。

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     レジストロへの日本移民九十周年記念式典(レジストロ日伯文化協会主催)が十九日、レジストロ・ベースボールクラブ会館であった。  同市は人口六万人、イタリリ、ペドロ・デ・トレド、ミラカツー、タピライ、ジ

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     「キャー」。女性の悲鳴とともに、地下鉄が急ブレーキをかけ、プラットホーム半ばで停止。続いて、やじ馬が黒山のようにたかった。  地下鉄アナ・ローザ駅で先日、三十、四十代とみられる男が自殺を試みた。目撃

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     先週話題になったのは中国の有人宇宙飛行。中でも注目は、中国らしさを見せつけた宇宙飛行士(太空人というらしい)の〃中華宇宙食〃ではないだろうか。「宮保鶏丁」「魚香肉絲」は有名な四川料理の中でも庶民的な

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     山形は日本四位の米どころ。同県人会創立五十周年式典の祝宴では、その代表米「はえぬき」の握り飯が振舞われた。  光る米粒をほうばる来賓ら。その胸元を飾るのは野暮なバッチではなく大きな蘭の花だった。  

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     日系とは――。  「日本とブラジルを結ぶ架け橋」と、国際協力機構(JICA)発行の報告書「在外プロジェクト形成調査 20年後の日系社会と日系人との連携事業について」の裏表紙に書いてある。  同書の序

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     洗練されたブラジル料理を食べた。満足がいったが、食器をみると、当然のように丸く、白い陶磁器だ。料理は良かっただけに、食器への気配りが足りないように感じる。多様な、日本の食器を思い出した。  秋田県川

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     セッカが続いたため今週中、大サンパウロ圏内で節水が開始される予定だった。が、先週の降雨で計画は解除された。  コーヒー豆の収穫は十月中の雨量が決め手になると言われる。フォーリャ紙は先日、このまま晴天

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     「岸川吉朗・七段」と聞いて剣道一筋三十三年の〃怖い先生〃というイメージを思い浮かべる方、どうも違うようです。今年二月に英国の国際ダンス教師協会の教師資格も取った、れっきとしたダンスの名手でもあるので

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     〇一年十月六日。コルコヴァードのキリストが〝古希〟を迎えたその日だった。  画家フラヴィオ・シロー宅をリオに訪ねた。寝室の窓に逆光のキリスト。路上からサンバ。そんな空気の中に一枚の絵があった。  「

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