オーリャ!

  • 公演で三線を演奏するクリスチアン・プロエンサさん

    ブラジルの沖縄文化を支える非日系人

     「“まくとぅ”は日本語で誠という意味。分かるよね?」と説明し琉歌を吟じ始めたのは、南麻州カンポ・グランデ市在住のクリスチアン・プロエンサさん(27)だ。野村流古典音楽協会ブラジル支部の創立65周年記

  • 反応が大胆な映画鑑賞者

     来伯して1か月、先日初めて映画館に行った。「世界最大の日系社会があるのだから、日本語の吹き替えや字幕がついた映画が上映されているのでは」と期待して探したが見つからなかった。  仕方なくポ語字幕がつい

  • “人たらし”な魅力

     ブラジル日本語センターの日下野良武理事長は就任直後の昨年4月、活動の3本柱の一つとして「日本との連携強化」を挙げた。その後すぐに訪日し、日本政府へ支援を訴えた。今年で77歳を迎える同氏の行動力には、

  • ブラジル人の“おもてなし”

     こちらに来る前、日本で知り合ったブラジル人留学生に友人を紹介してもらい、先日こちらで初めて顔を合わせた。「まだ観光してない」と言うと、彼は親切にもサンパウロ市セントロ周辺を案内してくれた。  オーリ

  • 皇室への関心

     本紙で記者研修を始めて約3週間になる平成9年生まれのコラム子。改元が迫り、皇室に関する記事を扱うが、実は私自身は皇室にあまり関心がない。  中学1年生の時、東日本大震災が発生した。三重県に住んでいた

  • 元ニッケイ新聞記者の足跡

    インターネット上で、04年にブラジル日本交流協会を通じて本紙で研修を受けた先輩男性記者のブログを見つけた。しかも日本に帰った後、当時を懐かしんで11年に記載したもの。同じ記者の足跡に、親近感が沸いてつ

  • 文協選挙はこれでいい?

     ブラジル日本文化福祉協会の評議員が、先月30日の総会で候補者87人の中から75人が選ばれた。来伯して日が浅い記者には今ひとつ仕組みが分からない。  とくに気になったのが、当選者リストに「法人」(団体

  • 最後の最後では団結を

     上塚植民地入植百周年の一連の祭典事業は、今後開催される80歳以上高齢者表彰ならびに晩餐会を以って終了となる見込みだ。  勝ち負け抗争や上塚翁が住んでいた地所の売却問題に端を発して関係が縺れ、日伯文化

  • ユーチューブから始まった政治活動

     「若手日系人の集い」で初めて知ったが、政治とは無縁だったキム・カタギリ連邦下議(23歳)が、社会問題に関心を持つようになったキッカケは、高校の授業で取上げられたボウサ・ファミリアだった。「国の発展の

  • 軍政時代の生々しい話

     ある日の午後、陸軍予備役大佐の京野吉男氏を取材していたら、軍事独裁政権時代の話になった。当時の話はタブー視されている印象なので、このように聞くのは初めてだった。  軍政時代は1964年に始まり、85

Back to top button