オーリャ!
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コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2013年6月25日 本紙15日付「移民の日の特集号」で取材した岸本アレシャンドレさんは日本語を話さず、コロニアとは距離を置いた少年期を過ごしている。 学校では、日系人が少数派だった
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コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2013年6月27日 「ブルーツリーがなければ私はただの人。普通の生活を送れることが一番幸せ」と語るブルーツリーホテルズの青木智栄子社長。大企業のトップでありながら、おごらず等身大であ
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コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2013年6月29日 今週末、ついに決勝戦を迎えるサッカーコンフェデ杯。W杯のプレ大会として日本からの注目度も高く、世界中のメディアが大会模様を取り上げてきた。 そんな中、著名なサッ
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コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2013年5月30日 先週末、ブラジル力行会の大豆講習会に参加していた山本英雄さんは、81歳とは思えないくらい、元気はつらつで肌もつややかだった。 1977年、胃潰瘍になった際、「医
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ニッケイ新聞 2013年5月28日 2008年の金融危機で、日本に住むブラジル人約10万人が帰国したことを、一般のブラジル人はどれくらい知っているのだろうか。当地ではほとんど報道されていないが、おそ
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ニッケイ新聞 2013年5月23日 22日付け大耳小耳欄で紹介したが、群馬県大泉町では昨年から、日系ブラジル人を含めた住民らが道路清掃に取り組んでいる。小さな乱れが治安の悪化に繋がるとの考えからだ。
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ニッケイ新聞 2013年5月21日 西森ルイス議員が「もしべレン総領事館が閉鎖されたら、クリチーバやマナウスも、ということにもなるかもしれない。ブラジルの重要性を強調したい」と話すのを聞いたとき、そ
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ニッケイ新聞 2013年5月18日 1年ぶりの帰省を果たした4月、スーパーの酒類売り場を歩いていると「新発売! カクテルツアーズ」というコーナーに、なんと「カイピリーニャ」の文字が。 次の週、友人
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コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2013年5月16日 最近、肉食を出来るだけ避けるというセミ・ベジタリアンになった。ひどい扱いを受ける動物の現状を知り、ショックを受けたからだ。 日本食は野菜中心とはいえ、肉や魚の使
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コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2013年5月14日 昨年のジャブチ賞小説部門を受賞したオスカール・ナカザト、クリチーバで日本文化専門季刊紙を発行していた久保田マリリア、『リベルダーデの日本映画』を刊行した岸本アレシ