オーリャ!

  • バーに流れる日本の童謡

     サンパウロ市内のとあるバーで、1日、歌手ヘナート・ブラス(48)のライブが行なわれた。30人ほどが食事を楽しみながら、温かみのある歌声と繊細なギターの音色に聞き入った。ブラスは過去に3回来日公演を行

  • 手間を尽くしたこだわりの味

     JICAシニアボランティア農業技術者の浦田さんは、03年から4回に渡ってブラジルに派遣され、果物の栽培方法についての研修会や農家へ個別指導を行なってきた。  浦田さん指導の下、07年に商品化した「金

  • 日本人としての感性

     サンパウロ日本人学校の吉田校長は50周年式典で校訓「自主自立」「一所懸命」を紹介。「元来、本校は自由な校風であったが、子供が日本に戻ってすぐに馴染めるようにすることも大切。例えば、出し物で役割を与え

  • 客の呼び込みをするドラァグ・クイーン

    軽々と性別の壁を越えたブラジル化粧文化

     12日まで美容・化粧品市のビューティー・フェアがセンターノルテ行われている。南米最大規模と言われ、出展社も客を呼び込むため様々な工夫を凝らしている。  ドラァグ・クイーン(女装演技者)や化粧をした男

  • 日本でタトゥーが受け入れられるのはいつ?

     金曜の夜、ナイトクラブに行った。大音量で流れる音楽に合わせて、若者が所狭しと踊っている。奥に進むと明るく照らされた一畳ほどの場所で、彫り師が客の左腕にタトゥーを彫っていた。客は「かっこいいだろ」と言

  • ロリータ対コスプレ

     日本発の『かわいい』ファッションの若者が集まるミミパーティーが週末に開催された。工夫を凝らした『かわいさ』を身にまとった来場者がたくさんいた。  ロリータ服を着た人が多いのではとの先入観を持って会場

  • 沖縄県系人にみる苦難を乗り越えた先の団結

     沖縄やハワイからの同郷者を含む1200人が集った小禄田原字人会の百周年。門中によって繋がる血縁関係のみならず、多くの家族の中に移民が身近にいることが、同郷者を強く結びつけているようだった。  「沖縄

  • 専門分野を超えデカセギ問題に取り組む

     来月2日にムクナ豆について講演を行う三浦左千夫さんは熱帯医学の専門家。過去に熱帯病であるシャーガス病について来伯講演した。日系人のデカセギ訪日で日本でも熱病が広がる可能性を調査。そこから現在はデカセ

  • 日本文化の浸透力

     南大河州ポルト・アレグレ市はもともと日系人が少ない地域だが、同地の日本祭りは毎年来場客数を伸ばしており、今では州内で3番目に大きい祭りだそう。会場では同地で日本文化活動に励む非日系人も。  出展して

  • デカセギ子弟と同じ経験もつ中川さん

     『カエル・プロジェクト』代表の中川郷子さんは1957年、中国人の父と日本人の母の間に生まれ、生後5カ月でブラジルに渡った。  公立小学校に入学するが、ポ語が話せず教師から難聴を疑われ、特別支援クラス

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