オーリャ!

  • コラム オーリャ!

    ニッケイ新聞 2010年2月25日付け  先週からコラム「樹海」が、今週から日系社会面第7面も振り仮名付きになった。これで予定していた一通りの紙面ルビ化が終わった。  取材先のあちこちで、「振り仮名が

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    ニッケイ新聞 2010年2月24日付け  今年55周年を祝うコチア青年たち。すでに傘寿が誕生しているのに、まだまだ青年。定期総会を訪れ、その元気さに圧倒された。  年齢的には上から下まで約20歳の差。

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    ニッケイ新聞 2010年2月23日付け  ラ米最大の留学フェア「Salao do Estudante 2010」が今年も3月6~18日にブラジル6都市で開催される。ヨーロッパ、アジア各国の大学、高校な

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    ニッケイ新聞 2010年2月20日付け  3月初め、援協が「南米日系社会高齢者対策福祉事業セミナー」を開く。今まで農業、日語教師の南米セミナーはあったが、このテーマでは初めてのこと。  日系社会の高齢

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    ニッケイ新聞 2010年2月19日付け  パレードこそ見なかったが、カーニバルの街の喧騒や昂揚感は、リオに勝るものはない。  バスでの帰聖中。耳の奥に残ったサンバのリズムを楽しみつつ、うつらうつら。ふ

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    ニッケイ新聞 2010年2月18日付け  「77歳は長寿と言えず」(共同17日付)―そんな見出しが目に飛び込んできた。石川県白山市議会が17日、77歳に敬老金を贈呈しないことを決めた。  市側は「時代

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    ニッケイ新聞 2010年2月16日付け  13日、記者も初めてサンパウロのカーニバルへ足を運んだ。会場が、バテリアの力強いリズムに合わせてサンバを熱唱すると鳥肌が立った。  各都市をテーマにしたものの

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    ニッケイ新聞 2010年2月13日付け  二度の五輪出場を果たした柔道選手の石井ヴァニアさんが引退後、思いがけない転職を遂げた(本面トップ記事)。  本人も自分の選択に驚いているようだが、取材中、表情

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    ニッケイ新聞 2010年2月12日付け  百周年の際もだが、関係者が日本側で事業計画を発表、コロニア巷間を賑わせたことがある。  問題はコンセンサス。少なくとも、嘘はついていなかった。  しかし、今回

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    ニッケイ新聞 2010年2月11日付け  先週4日に元横綱・朝青龍が引退したが、ふとブラジルでは?と気になった。相撲は移民と共に海を渡り、移住地などで大切に守られ、子弟を教育する場でもあった。  しか

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