コラム
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コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2008年4月2日付け 文協水曜シネマの会場を利用して一昨年の九月から行なわれていた、史料館所蔵写真の人物探しが、先月で終了した。 毎週五枚の古い写真を上映し、そこに写った人物の名前
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大耳小耳
ニッケイ新聞 2008年4月1日付け 日本移民史と重なりながらブラジルでの歴史を刻んできた本門佛立宗。現在は日本から教務(僧侶)を派遣することはなく、全伯十七人の教務全員がブラジル人、うち八人が非日
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コラム 樹海
ニッケイ新聞 2008年4月1日付け 「トマト銀行」が誕生したときにはみんながびっくりしたものだが、今や「りそな銀行」もある。ラテン語で「共鳴する」や「響きわたる」の意味だそうだが、なんともカタカナ
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東西南北
ニッケイ新聞 2008年4月1日付け サンパウロ市の市長選には、前サンパウロ州知事のアウキミン氏と現市長のカサビ氏が共に立候補することになりそう。現観光大臣のマルタ氏は、現職でやりたいこともたくさん
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コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2008年4月1日付け 日本から帰国した県費留学生や技術研修員が、世話になった県人会に近寄らなくなる、それが(県人会の)悩みだ、という話はよく関係者らからきく。これとまったく逆の研修生
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大耳小耳
ニッケイ新聞 2008年3月29日付け 二十七日の県連総会は、〇七年度収支報告をめぐって一時紛糾。自身が会長だった〇五年度収支の承認問題を持ち出した中沢宏一氏(宮城)に対して、当時監査役だった大西博
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コラム 樹海
ニッケイ新聞 2008年3月29日付け 東京の慎太郎知事も「参ったな」が本音ではないか。05年に設立した「新銀行東京」を救援する法案の審議が難航し、民主と共産の猛攻に「私に責任がある」と都民にお詫び
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東西南北
ニッケイ新聞 2008年3月29日付け サンパウロ州カンピーナス市で二十四日、サンタンデール銀行に男女二人組みの強盗が入り、現金引き出し機から二万三二五〇レアル、窓口から一二一五レアルを持ち去った。
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コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2008年3月29日付け 援協の福祉センター建設事業に、善意の寄付が多く寄せられている。これまでの寄付総額は、十一万二千七百レアル。加えて現役理事を含む二人が、計十二万レアルの寄付を約
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コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2008年3月28日付け 先日、文協シネマの特別上映会があった。監督や関係者のあいさつもあり、入りは上々だったのだが、映画の最後部分の音声が止まってしまい、尻切れトンボで終わってしまっ