コラム

  • 東西南北

    ニッケイ新聞 2007年12月19日付け  サンパウロ市が十二月二十日~二月一日までの間、休暇を利用して託児所も含めた学校の改修工事を行うことに。子供を預けられなくなると慌てた親たちは、正式な認可は無

  • 大耳小耳

    ニッケイ新聞 2007年12月19日付け  Vai embora――。松尾治県連会長が大西博巳副会長に発言、物議を醸しているが、日本語で「出ていけ」と訳すのが適切かどうか。会議に出席した副会長らに聞く

  • コラム 樹海

    ニッケイ新聞 2007年12月19日付け  さきごろ聖西地区の有名日本語学校「ひまわり学園」が創立二十五周年を祝った。節目に立って将来の経営のあり方を考えた。同校は、二十五年前、日本語教育に熱意と理解

  • コラム オーリャ!

    ニッケイ新聞 2007年12月18日付け  取材先で「一世ですか」と、聞かれることがある。記者はポルトガル語がわからない日系四世である。  サンパウロ生まれで、親のデカセギに伴い、愛知県名古屋市で暮し

  • 東西南北

    ニッケイ新聞 2007年12月18日付け  移民受入れ反対という人も多いというが、ボリビアからの人口流入は一月に一二〇〇~一五〇〇人。住居や食べ物を求めてサンパウロ市内や大サンパウロ市圏に住むボリビア

  • 大耳小耳

    ニッケイ新聞 2007年12月18日付け  皇室への敬愛が強いといわれるコロニア。すでに写真を見ても誰か分からない世代も多いのだろう。しかし、気になるのは、父母、祖父母が大事にしていたものをゴミに出す

  • コラム 樹海

    ニッケイ新聞 2007年12月18日付け  死刑については賛否両論があって中々に難しい。今、世界には190と幾つかの国・地域があるが、死刑を執行しているのは126ヵ国に及ぶ。世界一は中国でイラン、パキ

  • コラム 樹海

    ニッケイ新聞 2007年12月15日付け  師走。極月とも。もう夏に入るのにこの寒さはおかしい。サ・カタリ―ナ州では零下2度だったし、ちょっとした異常気象である。今月はキリストの降誕もあるし、釈迦が悟

  • コラム オーリャ!

    ニッケイ新聞 2007年12月15日付け  来年の移民百周年にちなんで、一風変わった記念事業を計画する人がいる。神戸港からサントス港までを単身、水上スキーで到達しようとする冒険家のマホエ・セルジオさん

  • 東西南北

    ニッケイ新聞 2007年12月15日付け  現代版「ああ無情」。サンパウロ州カンピーナス市の溶接工がスーパーで一リットルのヨーグルトとケーキを万引きして牢に入れられた。あまりの空腹に我慢が出来ずに盗ん

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