コラム

  • 東西南北

    2月4日(水)  ダッタフォーリャが昨年、十六歳以上のサンパウロ市民四千五百九人を対象に調査したところによると、犯罪容疑者の供述を取るのに警察が拷問することに賛成した人は二四%だった。うち七%は容疑者

  • コラム オーリャ!

     新年会を取材して、日本カントリークラブというのは不思議な団体だと思った。六千家族、三万人の九割が日系人というコロニア最大の組織なのに、邦字紙にはあまり登場しない。たんに記者が怠けていると言われれば、

  • コラム 樹海

     江戸時代の俳人で治水家としても知られる素堂は「目には青葉山ほととぎすはつ鰹」と江戸っ子らのカツオ好きを一句に詠みあげ後世に名を遺すほど有名な人である。尤も、鎌倉時代まではカツオを食べるのは嫌われて軽

  • 東西南北

     2月3日(火)  三十一日午後、大サンパウロ市圏サント・アンドレー市刑務所から百四十九人の受刑者たちが脱走する事件が発生。一日午後までに、四十人が再度収容され、五人が射殺された。第四警察署のクラウジ

  • コラム 樹海

      高がニワトリ―ではあるのだが、鳥の風邪引きにも困ったものだ。正式には鳥インフルエンザと呼ぶらしいけれども、これに感染すると鶏も家鴨などもバタバタと倒れ死んで行く。安全地帯としていた日本にもやって来

  • 東西南北

    1月31日(土)  本二面の「金融市場、大きく動揺」の記事で、ニューヨークにいるカルドーゾ前大統領は同日、「自分が大統領だった頃、幾度も金利を下げて欲しいと思ったが、中銀はなかなかうんと言わなかった。

  • コラム オーリャ!

     商店・住宅混合地域に建設中のビル。掘り下げられ、ダンプカーで運び出される土がポロポロとルアにこぼれる。少ない回数で運び出そうとし能力以上に積むせいか、あるいは、積み方が杜撰(ずさん)なのか、車体がゆ

  • コラム 樹海

      パラナの二つの日系団体の新年祝賀会開催のことがさきごろ、送信されてきた。新年祝賀会には違いないが、そうは言わない。式典創設時の呼称そのまま「新年拝賀式」である。いうまでもなく、皇室を敬った呼称だ。

  • 東西南北

    1月30日(金)  ルーラ大統領は二十七日、インドのニューデリーで演説。ブラジルの企業家は文句を言う前にもっと売れ、と批判した。インドの企業家は既にブラジルに進出し、企業活動を開始したが、ブラジルの企

  • コラム オーリャ!

     二月は国内各地の大学で新学期が始まる季節。東洋人街近くの大学も、多くの学生で賑わう。  某大学では年明け早々、新入生向けに数学、ポ語の補習授業を開始した。「大したことない」と見くびっていたところ、初

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