コラム

  • 東西南北

    1月21日(水)  十七日夜、大サンパウロ市圏コチア市で石工(四八)が自分の娘(一七)を妊娠させたレアンドロさん(一八)を懲らしめるために、レアンドロさんの家に向かってけん銃を発砲した。同家では犬三匹

  • コラム オーリャ!

     一九三四年、ちょうど七十年前の夏の話である。  日本人移民なら農業の時代、画家を夢見た高岡由也と玉木勇治はリオで本格的に絵を学ぼうと思い立つ。しかし持ち金などない。とりあえず唯一の財産である腕時計を

  • コラム 樹海

     日本にいた頃。ゴム採取人やアマゾン河の流域で暮らす人々を相手にして船で行商する「アビアドール」に惚れ込み大河をゆっくりと溯る雄大な風景を描いては自分独りで満足したりした。サンパウロならばヴィアジャン

  • 東西南北

    1月20日(火)  シェル米国人重役トッド・スタイリーさんと妻ミッシェルさん殺害事件で、警察はフロッサードさん(六一、定年退職)暗殺事件との関係を調べている。フロッサードさんはスタイリーさん事件の四日

  • コラム オーリャ!

     十六日にブラジル全国で封切られた日米合作映画「ウルチモ・サムライ―武士道―(ラスト・サムライ)」。出演者はトム・クルーズ、渡辺謙など映画界の実力派だ。  十二日夜、サンパウロ市内であった試写会にも各

  • コラム 樹海

     昨年から憲法論議が活発になってきたのは大いに喜ばしい。民主党の菅代表は党大会で「憲法改正を提言」し、憲法公布六十年にあたる〇六年までに「新たな憲法の在り方を示したい」と宣言した。これまで護憲であった

  • 東西南北

    1月17日(土)  グアルーリョス空港に拘束されていた米アメリカン航空の男性機長(五二)は十五日夜、帰国の途に就いた。入管で写真撮影の際に機長が『中指』を立てたことに対する反則金三万六千レアルをアメリ

  • コラム オーリャ!

     「盛り上がりを見せる落語ですが、講談というとプロはおよそ六十人。アフリカのマウンテンゴリラより少ないそうです」と渥美矢梅さん(渥美講談塾)。会場をどっと沸かせた。十一日に文協講堂で行われた講談の一こ

  • コラム 樹海

     短歌誌『椰子樹』三〇九号(〇三年十二月号)の片隅に「(投稿する前に)もう一度お手元の作品を見て、各自が推敲して下さいますよう願っています」という記述を見た▼表現はやわらかいが、言っていることは厳しい

  • 東西南北

    1月16日(金)  グアルーリョス空港に拘束されていた米アメリカン航空の男性機長(五二)は十五日夜、帰国の途に就いた。入管で写真撮影の際に機長が『中指』を立てたことに対する反則金三万六千レアルをアメリ

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