コラム

  • ルーラが収監されているクリチーバ連邦警察近くで支援キャンプをする熱烈な支持者たち(Fotos: Ricardo Stuckert)

    「ルーラなき後」を考えられないPTの末路は?

     昨年から「refem de Lula(ルーラの人質)」という言葉を、いろいろな政治評論家から聞く。最多の連邦議員を抱える労働者党(PT)が、ルーラを大統領候補にすることにこだわるあまり、他の生き残り

  • 東西南北

     10日、ミナス・ジェライス州ベロ・オリゾンテで、64歳の女性が初めての赤ちゃんを出産して、話題を呼んでいる。13日付アゴーラ紙によると、ノルマ・マリア・デ・オリヴェイラさんは長年検察官として働いてき

  • 7日、連邦警察に連行されるルーラ氏(右から2人目)(Marcello Casal Jr./Agencia Brasil)

    ルーラと角栄

     4月7日、遂にルーラ元大統領は逮捕され、収賄罪で刑執行となった。過去に政治闘争による大統領経験者の逮捕しかなかっただけに、この一件はブラジル民にとっては非常に大きな出来事だ▼「これを他の国の基準に当

  • 東西南北

     12日付アゴラ紙によると、18年1月から3月にかけて、サンパウロ市が市民から受けた苦情が3倍に増えていたという。苦情の数は5346件で、前年同期の1807件から一気に増えた。ジョアン・ドリア前市長は

  • 屋外の車椅子の男性と介護士(日本、フリー写真サイト「写真AC」より)

    高齢化社会で始まった「長すぎる老後」への挑戦=(1)=一億総活躍時代の実現」の重圧=サンパウロ市在住 毛利律子

     第2次世界大戦後、世界の多くの国は超高齢化社会になり、各国が新たな課題に挑戦することになった。それは何かというと、「長すぎる老後」を、誰もが平等に快適な生を過ごせるか、ということである。  仏教で説

  • 東西南北

     ルーラ元大統領の逮捕と受刑開始は、しばらく尾を引きそうだが、「明日はわが身」と戦々恐々の日々を送っているのが、労働者党(PT)の政敵の民主社会党(PSDB)の政治家だ。14年の大統領候補だったアエシ

  • 大耳小耳

     平日の昼間、CPFの記載事項変更をするために、サンパウロ市セントロのショッピング・ライチ2階にある連邦税務局(Receita Federal)支所に行ったら、受付嬢から「今だと1時間半待ちだけど大丈

  • 音楽や笑いを生活の中に

     11日朝、ポルトガル語の番組で「音楽の力」について語っていた。音楽好きで、通勤中はもちろん、仕事中も音楽を聴いているという家政婦さんは、雇い主からも「いつも朗らかで、こちらも明るい気持ちになる」と評

  • 東西南北

     6日にサンパウロ州知事がジェラウド・アウキミン氏からマルシオ・フランサ氏に代わったことに伴い、「プリメイラ・ダーマ(知事夫人)」も代わった。その新知事夫人が強いイメージの女性だと、10日付アゴラ紙が

  • 大耳小耳

     京都外国語大学創立70周年記念国際シンポ「大使による市民講座」(2017年6月30日開催)の報告書によれば、在名古屋ブラジル総領事のアルナウド・カイシェ・ドリヴェイラ総領事は講演の中で、なかなか良い

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