コラム

  • 奥からマドゥロ大統領、エボ・モラエス大統領(ボリヴィア)、フィデル・カストロ(15年8月13日、カストロの89歳の誕生日を祝う様子、Foto:ABI)

    ヴェネズエラ神話の終焉=霊感熱帯マルクス主義=パラグァイ 坂本邦雄

     これは、日増しに深刻な多くの国政問題に悩む左派マドゥロ大統領政権下のヴェネズエラの話である。目下、パラグァイのお隣ブラジルの左派ジウマ大統領もインピーチメント騒ぎで今にも政権から追い出されそうで騒々

  • 大耳小耳

     読者から「入れ歯(dentadura)を上手に作る歯医者を紹介してほしい」との連絡があった。なんでも「今までにサンパウロ市で2、3人ほど上手な人がいたが、年配でみな亡くなってしまった」とのこと。「サ

  • ブラジル政治運命の日に

     「暫定政権発足が確実視されている、テーメル副大統領は…」。こんな書き出しの翻訳記事を仕上げていた9日昼ごろ、大事件が起こった。下院議長の座を追われていたクーニャ氏の代理である副下院議長が突然「4・1

  • 東西南北

     結婚式の費用捻出のため、路上でのチョコレート売りをしているカップルがいる。9月7日に結婚式を予定しているプリシラ・ミランダさん(25)と、ジェフェルソン・チアゴさん(30)だ。2人が毎週末に路上に出

  • 大耳小耳

     時おり「自分史を作りたい」といって来社する人がいる。渡伯してから今までの人生を子孫に読ませるためだ。日ポ両語の本にすることで、若い世代でも読める本になる。子孫からすれば、なぜ自分がブラジルで生まれた

  • まだまだ〃奥の手〃を駆使しているといわれるジウマ大統領(Foto: Lula Marques/Agência PT)

    5月11日、上院で採決へ=灯せ、トンネルの先の明かり=テメル新政権、今週にも決定=駒形秀雄

     日本では明るい色でさくらが咲いて、長いお休みは続く。若い男が女の子と並んで料理を試食「ウーン、旨い」「おいしい」とニコニコ顔。TVをつけると豊かで平和な日本の姿が見えてきます。それなのに、ああ、私達

  • オーリャ!

     製造業に従事している熊本の友人から「こちらの企業も仕事を再開しはじめた」という連絡をもらった。余震が少なくなってきて、県内のパナソニック工場などが操業を始めた。一時は18万人を超えた避難所の人数も2

  • 地方の問題を真剣に話し合う皆さん

    混乱した今だからこそ日系の活躍を

     7日、地方に共通する問題を話し合う「第2回サンパウロ州日系地方団体代表者の集い」(本日7面に詳報)が終盤に近づいた頃、ボツカツ文協の坂手實(みのる)評議委員長はすっくと足り上がり、感極まったようにこ

  • 東西南北

     サンパウロ市北部のヴィラ・ノヴァ・カショエイリーニャ地区アウグスト・ジル街で、5日未明0時半頃、バスを盗み、飲酒運転した男が現行犯逮捕された。精肉店勤務のジュリオ・セーザル・ペレイラ容疑者(29)は

  • 大耳小耳

     サンパウロ市グァラピランガ湖畔に20万坪の広大な敷地を持つ世界救世教の聖地。渡辺哲男前理事長がデザインし、95年に竣工。一際目を引くのは古代ローマを彷彿させる神殿だ。「当初は屋根や壁もあるデザインだ

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