コラム
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特別寄稿=「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて(仮訳)=防衛省防衛政策局次長 野口泰
約3年間のブラジル・サンパウロでの勤務を終えて帰国したのち、昨年8月より防衛省での勤務を開始したが、そこで目の当たりにしたのは、我が国が置かれている厳しさと不確実性を増す安全保障環境である。 北朝
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《記者コラム》迫ってくる「囲まれている」との実感
3月23日、新型コロナの感染第1波が深刻化し、マナウスなどで医療崩壊が起き始めた頃のドキュメンタリー映画『セルカードス(囲まれている)』が、「ホット・ドックス」(カナダのドキュメンタリー映画祭)候補
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東西南北
3月26日から4月4日にかけて、サンパウロ市では「フェリアドン」と呼ばれる大型10連休が実施された。サンパウロ市の公共交通機関ではその間、乗客数がおよそ3分の1減ったという。この期間中、市内のバスや
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東西南北
ブラジルを代表するバラード歌手アギナルド・チモテーオが3日、コロナウイルス感染症で入院していたリオ市の病院で亡くなった。84歳だった。アギナルドは歌手だけでなく、政治家としても知られ、下院議員の他、
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《記者コラム》頼みの綱の軍部からも一線を引かれた大統領
セントロンに追い詰められる大統領 3月24日、ブラジルはコロナ死者30万人を超えるという惨状を呈した。この社会的不安感と緊張感の高まりを背景に、経済界も対策を求める意見書を公開し、それに背中を押され
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特別寄稿=突じょ大幅改編した内閣人事=「吾(わが)政府」実現したいボルソナロ氏=サンパウロ市在住 駒形 秀雄
先週、3月末から4月始めに掛けて、ボルソナロ内閣の多くの大臣、公社幹部の入れ替えが発表されて、「何で急に」とコロナウイルスで活動休止中の国民を驚かせました。 大臣の交替が発表された省庁の中には防衛
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東西南北
連邦政府による緊急支援金支出がどのようなものになるかが大いに注目されているが、それより先にサンパウロ市が行う緊急支援金が25日から支給されはじめた。この支援金は100、もしくは200レアルが3、4、
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再選に前途多難なボルソナロ
次の大統領選まで、まだ1年半近くあるが、現状でボルソナロ大統領の状況は日に日にかなりきつい状況になっていると言わざるをえないだろう。 その一番の理由はなんと言ってもコロナ禍での死者激増だ。その数は
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東西南北
24日で、サンパウロ州が対コロナウイルスの外出自粛規制をはじめてから1年が経過した現在、サンパウロ州はもっとも厳しい規制を行っている真っ只中だ。その間に、州内では233万人余りの感染者と6万9千人弱
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「単なる風邪」の猛威に目覚める?
23、24の両日、ボルソナロ大統領が「年末までに5億回分のワクチン確保」「国民全員の接種可能」などと語った。24日の発言は、三権の長や検察長官、保健相や知事達も交えた会議の後に行われた。 24日は