コラム
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特別寄稿=どうなるコロナ禍の新年=発展の基礎を決める年=サンパウロ市在住 駒形秀雄
薄曇りの空から時折太陽ものぞく穏やかな空気の中で 新しい年が始まりました。 正月は真夏だというのに気温は快適、日本のような大雪もないし地震も無い、恵まれた土地なんだなと思わされます。 さて、年が
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東西南北
6日に米国ワシントンDCの連邦議会議事堂で起こったトランプ大統領支持者たちによる暴動事件は、「民主主義を脅かすもの」として全世界的に恐れられ、非難の的となった。だがブラジルで目立った意見は、「これは
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特別寄稿=新しいブラジル日系社会の夜明け=ニッケイ新聞を応援する会発足 アチバイア在住 中沢宏一
サビアーの鳴き声とともに朗報 私はコロナ禍自粛生活に入って早寝早起きで、二時には目が覚める。ニッケイ新聞デジタル版のニッケイ社会ニュースを見ていたら [ニッケイ新聞/ニッパク新聞を応援する会]が目に
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《記者コラム》医療崩壊中のリオで500人のパーティを開こうとしたネイマールの品格
「本当に何歳になっても成長しないな」。年末年始のネイマールの行動を見るにつけ、そう思わざるを得なかった。 ネイマールは2020年の年越しパーティを、医療崩壊中のリオのコンドミニオ(隔離された高級住
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東西南北
5日に行われた、サッカーのリベルタドーレス杯準決勝第1試合。パルメイラスは敵地ブエノスアイレスでのリーヴェル・プレイト戦を、今大会絶好調のロニーや、エースのルイス・アドリアーノの得点などで3―0と快
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短期間でワクチン開発ができた理由
中国が新型コロナウイルスの存在を世界保健機関に通達したのは一昨年の12月31日。ウイルスの形状や症状が2002年に流行したSarsに似ているため、9日後にはSars―CoV―2という名前が付いた。こ
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東西南北
サンパウロ市では昨年12月29日も大雨が降ったが、その日以来、行方不明になったままの人がいる。ロザーナ・アウヴェス・ダ・シウヴァ・コレイラさんはこの日、夫のルシオさん(59)の車に同乗し、夫の職場が
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特別寄稿=日本語学校の価値を考える=ブラジリア 矢田 正江
「世界を味わい尽くす」ための日本語 旧年12月19日にオンラインで開催された「南米・全国日本語教育会議―プレ会議」に参加した感想を、ここにしたためたい。 2008年に全伯で日本人移住百周年記念祭が
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東西南北
クリスマスから正月にかけて、多くの市や州が海岸の封鎖や期間限定の外出自粛規制強化を行ったため、人混みができた話は少なかった。だが、そうしたムードを破っていたのがネイマール。彼が年越しにリオ州マンガラ
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≪記者コラム≫コロナ世界大恐慌の日系社会を回顧、新年を展望
「コロナ世界大恐慌」的様相を呈した2020年 「自分が生きている間に、こんなひどいことが起きるなんて想像もできなかった」―パンデミックの間、編集部に電話をくれたたくさんの読者と話をしていて異口同音に