コラム
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東西南北
ニッケイ新聞 2014年2月12日 記録的な猛暑と降雨量の少ない日が続き、連日、サンパウロ州の水事情に関して厳しい報道が続く。11日付アゴラ紙によると、こうした状況の際にはペットの健康にも気をつけな
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大耳小耳
ニッケイ新聞 2014年2月22日 商議所の部会長シンポでは、W杯に関して「優勝すればもっとお金を使ってくれそうだが、万が一、下位で終わったらデモが激しくなるなどリスクばかり…」と懸念する声も聞かれ
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東西南北
ニッケイ新聞 2014年2月22日 サンパウロ市北部サンタナのクルゼイロ・ド・スール大通の高架橋下に、等間隔ごとにコンクリートの壁による区画が建てられ、話題となっている。この高架橋は路上生活者の生活
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コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2014年2月22日 W杯向け企画として、日本でプレーしたブラジル人サッカー選手への取材を進めている。往年の名選手らと話す中で、創世記のJリーグがいかに華々しいブラジル人スターで彩られ
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コラム 樹海
ニッケイ新聞 2014年2月21日 「ネンネン世代」が将来に暗い影を落としている。ブラジル紙13年12月1日付はこれを「将来を脅かす時限爆弾」と書いた。ポ語表記なら「nem, nem」世代(以下NN
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東西南北
ニッケイ新聞 2014年2月21日 18日午前9時35分と44分の2回に渡り、サンパウロ市地下鉄4号線で異常が発生し、同線を利用していた乗客が約25分間にわたり、閉ざされた電車の中で足止めを食う状態
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コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2014年2月21日 W杯で日本から来る来伯者にとって、日系社会と言えば、「サンパウロの宿泊地に県人会があるらしい」程度だ。 せっかく山ほどの日本人応援団が来るのだから、7月の日本祭
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大耳小耳
ニッケイ新聞 2014年2月21日 コチア青年連絡協議会の総会では、村田会長から、飯星ワルテル連邦下議を中心にコチア青年子弟の二、三世の連絡網作りが進められていることが報告された。村田会長らの「60
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コラム 樹海
ニッケイ新聞 2014年2月20日 バイアの非営利団体「グルッポ・ゲイ・ダ・バイア」(GGB)が14日、ブラジルで昨年、自殺または殺害された同性愛者が310人に上ると発表した。28時間につき1人の同
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東西南北
ニッケイ新聞 2014年2月20日 18日午前9時35分と44分の2回に渡り、サンパウロ市地下鉄4号線で異常が発生し、同線を利用していた乗客が約25分間にわたり、閉ざされた電車の中で足止めを食う状態