コラム

  • 大耳小耳

    ニッケイ新聞 2013年10月1日  聖南西文化体育連盟の定例会議は、傘下の団体同士での情報交換、運営上の問題への相互アドバイスの場を作ることを目的に開かれている。2009年までは年2回の開催だったが

  • コラム 樹海

    ニッケイ新聞 2013年10月1日  赤道直下のアマパー州都マカパー市で移住60周年記念祭典が先月14日に開かれた(27日付け本紙7面詳報)。ベレンからマラジョー島を越えた赤道直下に1953年、戦後移

  • 東西南北

    ニッケイ新聞 2013年10月1日  大御所俳優のクラウジオ・カヴァルカンチ(73)が9月29日、脊髄の手術後に心臓の機能低下や多臓器不全を起こし、入院先のリオの病院で亡くなった。クラウジオは「ブラジ

  • コラム オーリャ!

    ニッケイ新聞 2013年9月3日  本日付2面トップ記事にあるように、サンパウロ州立校の教師が年間3千人、一日平均8人も辞めていると知り、尋常ではない数字だと驚いた。エスタード紙は、その理由に「低賃金

  • コラム 樹海

    ニッケイ新聞 2013年9月3日  国内面の記事にする事は少ないが、日曜日のエスタード紙のオポルチュニダーデス(機会)やエンプレーゴス(雇用)などの記事に興味をひかれる事がある。1日付前者には「起業家

  • コラム 樹海

    ニッケイ新聞 2013年9月25日  23日付エスタード紙の北東伯に関する特集に、「基幹構造(インフラ)の不備は懸念材料であると共にチャンス」と書かれていた。この記事を読んだ時、住民が裸足で生活する島

  • 東西南北

    ニッケイ新聞 2013年9月19日  サンパウロ市保健局の調査によると、市内にある10の市立病院では、医師の数が適正人数に27・2%も不足していることが判明した。10の病院の医師の適正人数の合計は28

  • 大耳小耳

    ニッケイ新聞 2013年9月6日  岸田外務大臣に取材する中で「在日ブラジル人コミュニティは、日伯を繋ぐ新たな絆だと考えている」とのコメントを聞き、〃新たな〃という言葉に違和感を覚えた。デカセギが始ま

  • 大耳小耳

    ニッケイ新聞 2013年9月28日  来月14日からフジテレビで始まるドラマ「海の上の診療所」に、お笑いコンビ「デニス」で活躍中の日系二世・植野行雄さんの主演が決まった(サイト「テレビドガッチより」)

  • コラム オーリャ!

    ニッケイ新聞 2013年9月7日  双方の話がかみ合わないUPK問題の取材は、まさに芥川龍之介の小説『藪の中』のようだった。  しかし取材が進む内、山尾会長は終始冷静で、説明にブレがないとの印象をもつ

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