コラム

  • 東西南北

    ニッケイ新聞 2013年8月21日  20日午前、サンパウロ市中央部ラジアル・レステ(グリセーリオ街付近)で渋滞に巻き込まれ、窓を開けて止まっていた車に、ナイフを持った女性が近づき、強盗を名乗った。運

  • 大耳小耳

    ニッケイ新聞 2013年8月9日  オーデブレヒト社のリカルド営業マネージャーに「工期は本当に守れそう?」と尋ねると、「FIFAに急かされているからね」と苦笑い。それでも「(工期が)当初の計画より遅れ

  • 大耳小耳

    ニッケイ新聞 2013年8月31日  サンパウロ州で「崇教真光の日」が制定された。日本では数多い新興宗教の一つであるだけに驚いたが、それだけ熱心な信者が多いということだろう。刑務所から出所した青年の指

  • コラム オーリャ!

    ニッケイ新聞 2013年8月29日  今月は毎週、あちこちの県人会が節目の年を迎えた。でも、式典で壇上に並ぶ役員や来賓はほとんどが男性ばかり。表に立って社会的役割を果たすのは男性が多いとはいえ、コラム

  • コラム 樹海

    ニッケイ新聞 2013年8月6日  2日付エスタード紙掲載の社会的信頼度調査の結果中、〃大統領〃に対する信頼度が63%から33%に半減したとあるのを見て、さもありなんと思った。政権初年の11年は、汚職

  • コラム 樹海

    ニッケイ新聞 2013年8月28日  レジストロ連載にあるように、珈琲農園で奴隷扱いされた自国民を保護するために、イタリア政府は1902年にブラジル向け契約移民渡航を禁じた。これがなければ日本移民は始

  • 東西南北

    ニッケイ新聞 2013年8月22日  「殺害犯は本当に13歳の息子だったのか」と警察による推論が疑問視され、話題を呼んでいるサンパウロ市北部での軍警一家殺害事件で、息子の学校の友人2人が、事件後の5日

  • 大耳小耳

    ニッケイ新聞 2013年8月10日  立命館大の小澤亘教授が普及を進めているデジタル教材「DAISY」。日本ではまだ十分行き渡っていないが、「読み書き困難だった私の娘が、高校2年になった今、読めるよう

  • コラム オーリャ!

    ニッケイ新聞 2013年8月31日  「彼はイチローと同様の境地を味わっていると思います」。30日付本面で報じた帰伯子弟による詐欺・暴行疑惑で、「被害を受けた」と主張する女性のブログ等の事件1週間前ま

  • コラム 樹海

    ニッケイ新聞 2013年8月7日  5日朝のグローボTVで恐ろしいニュースが流れた。マラニョン州の刑務所ではこの3カ月間だけで計62人もの囚人が逃げ出し、捕まったのは10人という。同州の刑務所は220

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