コラム

  • 東西南北

    ニッケイ新聞 2013年7月31日  冬休みが明け、サンパウロ市の市立学校では先週から授業が始まったが、多くの学校でまだ冬の制服が届けられていないという。30日付のアゴラ紙によると、29日までに調査し

  • コラム オーリャ!

    ニッケイ新聞 2013年7月27日  先週末にあった『県連日本祭』では、多くの若者が県人会活動を手伝う場面が見られた。中でも北海道協会(大沼宣信会長)の青年会「ヒグマ会」の活況具合は群を抜いていた。

  • コラム 樹海

    ニッケイ新聞 2013年7月13日  リベルダーデの「七夕祭り」のゴタゴタ騒ぎには—呆れ果てる。これまでに30数回も宮城県人会と仲良くやってきたのに何を今更の思いが胸奥に浮かぶ。飾り竹の代金がどうのこ

  • 東西南北

    ニッケイ新聞 2013年7月9日  バス賃が値下げされていないフロリアノーポリスで5日夜、200人の市民が3時間にわたりデモを行い、バスターミナルを占拠して乗客を無料でバスに乗せようと試みたが、軍警が

  • コラム オーリャ!

    ニッケイ新聞 2013年7月30日  岡山で鯉のぼり製造会社を経営する徳永深二さんに、日伯両国旗をあしらったミニ鯉のぼりを見せてもらったとき、一瞬懐かしい気持ちでいっぱいになった。  思えば、滋賀出身

  • コラム 樹海

    ニッケイ新聞 2013年7月16日  12、13日付伯字紙に非常に対照的な記事 が出た。一方は、23日からリオで始まるワールドユースデーに参加するフランシスコ法王が、ホテルや航空機をより簡素なものに変

  • 東西南北

    ニッケイ新聞 2013年7月11日  ミナス州オウロ・プレットの連邦大学で昨年から、共産主義の思想を広める目的の市民講座が開かれていると10日付フォーリャ紙が報じた。オウロ・プレットといえば、1789

  • コラム 樹海

    ニッケイ新聞 2013年7月17日  「最近メールを書く時〃オバマによろしく!〃って、忘れずに書き加えるのを励行しているよ。だって彼は読んでるんだろ」。米国の国家安全保障局(NSA)がインターネットや

  • 東西南北

    ニッケイ新聞 2013年7月12日  当地に滞在中の米国人の母娘が、出国を禁じられて先月初めから軍警にパスポートを差し押さえられていたが、一昨日、裁判所の判断で返却されることになった。10日付伯紙によ

  • コラム 樹海

    ニッケイ新聞 2013年7月18日  「年々増える、孤老日本人」の見出しで身寄りのない高齢移民のニュースを報じた(7月13日付け7面)。非日系の施設にいる25人の費用を援協が負担しており、問い合わせも

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