コラム

  • コラム オーリャ!

    ニッケイ新聞 2013年4月25日  ホームレス用施設で暮らしながら愛知大に通うラファエル・ユキオ・クスキさん。日本における彼の人生は外国籍、片親、養父母、一足遅れの高校入学—など日本人が「非行の原因

  • 大耳小耳

    ニッケイ新聞 2013年4月25日  今週末広島県人会である公演会『Extra-Ordinarios』。主催団体「ヌークレオ・ハナ」の関係者らは、日本人移民百周年では日本・日系人の「成功」史しか取り上

  • コラム 樹海

    ニッケイ新聞 2013年4月25日  どの国でも一長一短ある。その国に住む外国人にとっては悪い部分が見えやすく、滞在国の悪口をいうのはどの国の人でも同じ。異国で同胞意識を深め合う作業でもあるのだろう。

  • 大耳小耳

    ニッケイ新聞 2013年4月24日  料理の腕が自慢の仏心寺婦人部。年に2回の「慈善バザー」のほか、毎月1回は「料理講習会」も開いている。精進料理かと思いきや、ブラジル、日本、タイ、ベトナム料理とレシ

  • コラム 樹海

    ニッケイ新聞 2013年4月24日  ペルーのノーベル文学賞受賞者ヴァルガス・リョサはベネズエラ大統領選に関して「チャベス主義の終りの始まり」と評した。勝ったマドゥーロと、カプリレスとの票差は1・8%

  • 東西南北

    ニッケイ新聞 2013年4月24日  ブラジル音楽界の王様、ロベルト・カルロスが、自身を有名にした60年代の音楽ブーム「ジョーヴェン・グアルダ」に関する新刊本の出版を差し止めた。理由は文章の内容ではな

  • コラム オーリャ!

    ニッケイ新聞 2013年4月23日  帰伯を考えているデカセギは、今どういった問題に直面しているのだろうか。取材中、それを考えたが答えは簡単ではなかった。  名古屋のコレジオ・ブラジル・ジャパンは現在

  • 大耳小耳

    ニッケイ新聞 2013年4月23日  海外県人世界大会を行う福岡県では、「海外福岡県人子弟招へい事業」を行っており、毎年11歳前後の子供たちを地元の小学校に受け入れ、交流を深めている。事前に移民史の授

  • コラム 樹海

    ニッケイ新聞 2013年4月23日  近所に住む日本人が、自己啓発に関する書籍を紹介する弊紙記事を読んだ後に、「ブラジル人は自己啓発をしない」「最近の人は思いやりがない」とのたもうた。加えて大豆などの

  • 東西南北

    ニッケイ新聞 2013年4月23日  サッカーサンパウロ州選手権は21日に1次リーグを終了し、決勝トーナメントに進む8強が決定した。ベスト8の組み合わせは「サンパウロFC対ペナポレンセ」「コリンチャン

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