コラム
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東西南北
ニッケイ新聞 2011年10月28日付け メキシコで30日まで開催中の汎米大会で26日、女子走り幅跳びのマウレン・マギ選手が、同大会3度目の優勝を遂げた。1999年大会の走り幅金、障害銀の後、200
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大耳小耳
ニッケイ新聞 2011年10月28日付け マナウス市と戦後移住があったベラ・ヴィスタ移住地のある対岸を結ぶ橋が24日に落成した。1953年から日本人が入植したが、生産・販売活動をネグロ河が阻んできた
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コラム 樹海
ニッケイ新聞 2011年10月27日付け 1967年のゾーナ・フランカ設置で街は発展した。現在のような建築群はなかった。しかし、対岸の〃文明〃は蜃気楼のように見えたのではないか。イランドゥーバのカカ
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東西南北
ニッケイ新聞 2011年10月27日付け ここのところ、銀行、空港とスト続きだが、今度は病院がスト。医療保険システム(SUS)のストは今年で3度目というが、多方面でストが続いた後にSUSもストと聞く
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コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2011年10月27日付け 県連の10月度代表者会議で、基金創設の趣意書が発表された際、ある県代表から「文書中の言葉の使い方がおかしい」との声が上がった。 その場で直すことが難しい文
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大耳小耳
ニッケイ新聞 2011年10月27日付け 竹中平蔵氏は講演の締め括りに、大連で9月に開催されたサニーダボス経済会議に招待した被災地の女子生徒の体験を話した。「家で家族と語らっていると地震が起き、津波
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コラム 樹海
ニッケイ新聞 2011年10月26日付け 既報の通り、7月現在で在日ブラジル人は22万1217人。最盛期である08年末の31万2582人に比較すれば、わずか3年弱の間に実に9万1365人が帰伯した。
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東西南北
ニッケイ新聞 2011年10月26日付け 南大河州で双子を妊娠中の妊婦が、破水後3日も待たされた上、534キロ先の町の病院まで7時間かけて運ばれるという信じられない事態が発生した。妊娠7カ月で破水が
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大耳小耳
ニッケイ新聞 2011年10月26日付け 県連は10月の代表者会議後に、同会創立45周年記念夕食会を開いた。県人会役員ら約50人が出席。一分間の黙祷の後、羽田宗義・元県連会長が乾杯の音頭を取り、会は
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コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2011年10月25日付け 能楽やこけし、日本料理の写真が並ぶ、お馴染みの代わり映えしない展示—。クイアバ七夕祭りの会場となった広場の一角には、在聖総領事館、国際交流基金、JICAによ