コラム
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大耳小耳
サンパウロ州全域で7月1日から、道路や公共の場でマスクを着用していない場合、罰金500レアルが科せられる事が州政府から発表された。同時に商業施設で適切な防疫対策をしていないところにも5千レアルの罰金
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東西南北
25日に教育相に指名されたカルロス・アルベルト・デコテッリ氏。過激な言動で問題を起こしてばかりいた前任のウェイントラウビ氏に比べ、穏やかそうで学歴の豊富なインテリ派のイメージだったが、その学歴が詐称
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《記者コラム・樹海》自然災害としてコロナ対策を考えて良いのでは
コロナ・パンデミックによって、世界が不自然な方向に追いやられている気がしてならない。今回のコロナ対策には現代文明の歪みが、そのまま現れている気がする。こんなことを書くと、怒る方もいるかもしれないが、
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東西南北
大統領を痛烈に批判することで知られる女性ジャーナリストのヴェラ・マガリャンエス氏が25日、「ボルソナロ大統領が黙っていると平穏無事だ」と書いてSNS上で大受けしていた。今週はボルソナロ大統領から問題
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知っておきたい日本の歴史=徳力啓三=(3)
第2節 古代国家の形成 日本でもっとも古い歴史書である『古事記』『日本書紀』に、神話の形で、日本の国の成り立ちが書かれている。 『古事記』は712年、『日本書紀』は720年に完成した。神話や古い伝
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自粛中にブラジル初床屋
サンパウロ州政府が外出自粛を発令し、早くも3カ月が経とうとしている20日土曜。オーリャ子はこの間に伸びた前髪や襟足にイライラしていた。元々短髪で、自粛令以前は月に一回こまめに散髪をしていた。 コロ
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東西南北
ルイス・エドゥアルド・ラモス大統領府秘書室長官は25日、新型コロナウイルス対策の緊急援助金の支給延長に関する提案を自分のSNSで流したが、数分後に削除を余儀なくされた。同長官が伝えようとしたのは、昨
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特別寄稿=チェルノブイリの日本人医師=助教授職を投げ捨て無償医療=サンパウロ市在住 酒本恵三
1986年4月26日、ウクライナ北部の街、チェルノブイリ。ここで史上最悪の原発事故が起こりました。 大量の放射線物質が大気中に飛散し、放射線物質は風に乗って隣国のベラルーシの空を覆った「チェルノブ
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特別寄稿=友人の国パラグァイの特質=コロナ対策優等生になったワケ=アスンシオン在住 坂本邦雄
一見国は貧しいが、住民は至って温情で、「おもてなし」好きなのがパラグァイ人である。 そして人種偏見もなく、皆が融和で住み易い結構な国である。 突然の来客でも、一羽しかない鶏を潰してご馳走し、自分
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ブラジルで一気見する、日本の特撮の元祖
コロナ禍における外出自粛のあいだの過ごし方として「動画配信サービスでの映画やドラマのビンジ・ウォッチング(一気見)」というのが世界的な現象として見られた。 外に出ても映画館もコンサート会場も、スポ