ニッケイ新聞 2008年8月1日付け 二カ月に一度催されているブラジル倫理の会イブニング・セミナーが、七日午後七時より、ブラジル日本語センターで開かれる。今回は日本倫理研究所総務局事業開発室次長の三浦貴史氏を講師に迎える。テーマは「しなやかに、したたかに生きる」。 特に社会の基盤である家庭での幸せが大切だと話す山田充伸会長は ...
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今週末の催し
ニッケイ新聞 2008年8月1日付け 土曜日 公演「日本の音色――古典から現代へ」、二日午後九時、FECAP(リベルダーデ通り532)、入場料三十レアル。三日日曜日は午後七時から。 □ ラ米日系親善スポーツ大会、陸上競技=二日午前八時半時、イビラプエラ競技場(マレシャル・ステニオ・アルブケルケ・リマ通り82)三日も。 ...
続きを読む »USP、100周年イベント々=「阪大国際シンポ」5日から=シンポ、上映会、展示など
ニッケイ新聞 2008年7月31日付け 日本移民百周年月間ともいえそうな勢いでサンパウロ大学(USP)は八月、学内の講堂、図書館、映画館などあちこちで百周年関連のイベントを行う。 その中心となるのが、USPと大阪大学が共催する国際シンポジウム「移動とアイデンティティ――コンフリクト(衝突)と新たな地平」で五~七日の三日間、U ...
続きを読む »サ・アマーロ=婦人会バザー
ニッケイ新聞 2008年7月29日付け サント・アマーロ婦人会(坂原妙子会長)は、八月三日午前九時から午後五時まで、会館(ヴィガリオ・タッケス・ビッテンコウト街211)で、慈善バザーを催す。 坂原会長、吉井志美子元会長の案内によると、バザリスタが約二十店入り、輸入品などを、婦人会員が日本食、特に「有名な焼きそば」、寿司などを ...
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ニッケイ新聞 2008年7月25日付け 土曜日 名画鑑賞会「秘密」など、二十六日午後〇時十五分、老ク連センター。 □ 宮沢和史の「GANGA・ZUMBA」公演、二十六日、SESCポンペイア。二十七日も開催。 □ 沖縄県人笠戸丸移民子孫の集い、二十六日午後二時、会館。 □ レジストロ寿司祭り、二 ...
続きを読む »大阪なにわ会=恒例バザー
ニッケイ新聞 2008年7月24日付け 大阪なにわ会(下平尾哲男会長)は、来る八月三日午前九時から、同会会館(ドミンゴス・デ・ モラエス街1581ビラ・マリアナ)で恒例の第六十回慈善バザーを開催する。 手芸品を始め、日本食などを販売。手芸品コーナーでは、布巾やテーブルクロスなど、また食堂部では婦人部手作りのおはぎや寿司、なに ...
続きを読む »コロニアかるた会=第388回会合
ニッケイ新聞 2008年7月24日付け コロニアかるた会(黒田貞徳代表)は、八月三日午後一時から、鳥取交流センター(ドナ・セザーリア・ファグンデス街323)で第三百八十八回会合を開く。会費五レアル、一品持ち寄り。同好者の参加を歓迎している。
続きを読む »「憩の園」で50周年記念祭=「史料室」完成を披露へ
ニッケイ新聞 2008年7月22日付け 社会福祉法人・救済会(吉岡黎明会長)は、二十七日午前十時から、グアルリョスの憩の園で、「憩の園五十周年記念祭」を催す。 吉岡会長、相田祐弘副会長、上島中田悦子副会長の案内によれば、記念祭会場は新装なった「宮腰千葉太多目的ホール」、正午からの記念式典にさきだって、午前十時「憩の園史料室」 ...
続きを読む »今週末の催し
ニッケイ新聞 2008年7月18日付け 土曜日 日本祭り(第二日)、午前十時~午後九時、移民エスポジソン・センター。二十日日曜日が最終日。 □ 全伯相撲選手権大会、南米大会(第一日)、十九日午前八時、アグア・ブランカ体育館。二十日日曜日が最終日。 日曜日 シーロ・ゴンサルベス・ジアス・Jr教授音楽研究所移民百周年記念ピアノ ...
続きを読む »東本願寺で恒例のバザー
ニッケイ新聞 2008年7月12日付け 東本願寺は、十二日午前九時から五時まで、同別院(クルシーノ通り753)で、恒例バザーを催す。〃看板〃は焼きそば、サーモンの鉄板焼。バザーでは日本の衣料品、手芸品、装飾品、CD、陶芸品、押し花絵など。問い合わせ電話5583・0819、5061・4766。
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