ニッケイ新聞 2008年2月8日付け 土曜日 全伯幼少年剣道大会、九日午前九時半、文協体育館。十日日曜日は午前八時から開会式、試合。 □ 東京都友会新年会、九日午前十一時、ニッケイ・パラセ・ホテル。 □ 名画鑑賞会「明日に向かって撃て」など、九日午後〇時十五分、老ク連センター。 □ 鹿児島県 ...
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熊本県人会=久世氏迎え講演会
ニッケイ新聞 2008年2月1日付け 熊本県人会(福田康雄会長)は、九日午後二時から会館(ギマランエス・パッソス街142、V・マリアナ)で、帯伯中の修養団講師、久世郁夫さんを迎え、講演会を催す。テーマ「愛と汗」。日本語での講演だが、ポ語通訳がつく。一般の聴講を歓迎している。
続きを読む »美しくする会=久世講師が講演
ニッケイ新聞 2008年1月31日付け ブラジルを美しくする会は二月六日午後八時から、SOHO源気二階(Rua Domingos de Morais 1425 V mariana)で、SYD(財団法人修養団)の久世郁夫講師による講演会をおこなう。テーマは「〃気付き〃は築き〃」。入場無料。 久世講師は同団社会活動部長。過去二回 ...
続きを読む »コラム オーリャ!
2007年1月19日付け 先日、スザノ市で行われたブラジル修養団主催の林間学校を取材した時のこと。 気をつけ!礼!「お願いします」――。 二泊三日の合宿中に予定される講習会は、講師に対して礼儀正しくあいさつから始まり、「ありがとうございました」のあいさつで終わる。 食前・食後も同じく、食器片付け、洗浄、掃除も自分たちが割 ...
続きを読む »大耳小耳
2007年1月18日付け 日本の公立学校でポ語を禁止にするのは、三割、四割を外国人生徒が占めるところでは、やむを得ないことかもしれない。日本人生徒だけでも「学級崩壊」の危機が叫ばれる中、外国人生徒をほっとけば母国語ばかりで会話して日本語を憶えないこともあり得る。現場の教師の苦悩は、いかばかりか。いまでは日本国内の公立校より、外 ...
続きを読む »第一昭和植民地―――懐かしいあの時代=小学校の同窓生ら集う=今みんな70代に=「親が勝組だったので日本語しか学ばなかった」
2006年12月8日付け 今はなき植民地を思い出して――パウリスタ延長線上に作られた第一昭和植民地の同窓会「昭和村郷土会」が、去る十一月二十日、老人クラブ連合会センターで開催された。約三十五人が集い、昔話に花を咲かせた。 同植民地は、一九二八年にパウリスタ延長線上に開かれた。三十二家族百六十人が入植。「ここはほかの植民地と違 ...
続きを読む »美しくする会=今年初の講演会
2006年2月7日(火) ブラジルを美しくする会(玉根丈之会長)は、八日午後八時から、ソーホー源気店(ドミンゴ・デ・モライス街1425)で、今年初めての講演会を催す。根岸秋吉・修養団講師を迎えて、演題は「愛と汗と心」。隣接の駐車場が利用できる。開場午後七時。講演開始まで煎茶の接待がある。問い合わせ電話9193・7814(たまね ...
続きを読む »シャッパ提出=文協会長選に火ぶた=上原、谷、下本3氏=注目の陣容明かされる
4月7日(木) 文協会長選のシャッパ提出期限の六日、上原幸啓、谷広海、下本八郎三氏が出馬を改めて表明し、それぞれの陣容が明らかになった。続投を目指す現職の上原氏は副会長の刷新を図った。戦後移住者の名前をずらり並べた谷氏。それに対し、世代バランスを考慮したのが下本氏のシャッパといえそうだ。三年後の移民百年祭に向け、コロニアにふさ ...
続きを読む »美しくする会=坂本講師迎え講演会
2月4日(金) ブラジルを美しくする会(玉根丈之会長)は、九日午後八時から、SOHO源気店(ドミンゴ・デ・モライス街1425、二階)で、講演会を行う。講師は修養団講師の坂本大生氏。テーマ「無題」。「どんな話が出るか、楽しみに」と案内。問い合わせは電話3287・4199(いいじま)。
続きを読む »美しくする会講演会に久世氏
1月31日(土) ブラジルを美しくする会は、二月十一日午後七時半から、ソーホー源気店(ドミンゴス・デ・モライス街一四二五)で恒例講演会を催す。日本の修養団から来伯、滞伯中の久世郁夫・教育事業部担当部長を迎え、テーマは「共に育つよろこび」。駐車場が近くにある。問い合わせ電話5565・7705(たまね)、2874199(ひとみ)。
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