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連載
- 「でも、ブラジルは良い国!」 (17)
- 手づかみで体得したブラジル=19年度交流協会生の体験談 (7)
- 日本移民と感染症との戦い=世界最大の日本人無医村で (19)
- 2020年 (41)
- 2019年 (114)
- 2018年 (74)
- 勝ち負け巡るそれぞれの思い=二分したアサイ移住地 (5)
- 県連故郷巡り=アララクアラ、ノロエステ巡訪 (17)
- セアーザ今昔物語=ほとんど全員日本人だった (3)
- 半沢友三郎の壮絶な戦時体験=フィリピンの戦いとブラジル移住 (10)
- 銃剣とブルドーザー=米軍に美田奪われた伊佐浜移民 (5)
- 110周年記念リレーエッセイ=若手・中堅弁護士が見た=日伯またぐ法律事務の現場 (7)
- 日本の若者、伯国で何を得た?=交流協会の研修生体験記 (6)
- 二天=古武道広めて25年=武蔵の教えをブラジルに (5)
- 県連故郷巡り=日本人ハワイ移住150周年=ホノルル・フェスタで交流 (9)
- 日本移民110周年=サントス日本語学校の完全返還=ようやく訪れた「本当の終戦」 (7)
- 2017年 (120)
- 2016年 (166)
- 2015年 (206)
- ADESC北東伯視察旅行=農協婦人、セルトンを行く=レジストロ在住 滝井孝子 (3)
- 静岡県菊川市=外国人児童の教育現場は今=人格形成と社会適応の現実 (10)
- 第44回ふるさと巡り=メキシコ、交流と歴史の旅~榎本殖民地を訪ねて~ (7)
- 終戦70年記念=『南米の戦野に孤立して』=表現の自由と戦中のトラウマ (32)
- 在日日系社会の教育意識=エスコーラ・フジの場合 (7)
- 終戦70周年記念=桜組挺身隊の記憶 (4)
- 『百年の水流』開発前線編 第一部=北パラナの白い雲 (100)
- ドウラードス日本語モデル校=創立25周年を顧みて (6)
- 駐在員をテーマーとするショート・ショート連作=「ブラジル諸人来たり」ブログより許可をえて抜粋 (5)
- 第42回県連故郷巡り=時を遡る―奥パからノロ線へ (15)
- 3・11特別企画=原発事故をきっかけにゴイアス移住した日本人=西牟田靖 (3)
- 終戦70周年=〃台風の目〃吉川順治の横顔=身内から見た臣聯理事長 (9)
- 戸籍謄本守った移民領事=在聖総領事館開設100周年 (2)
- ガウショ物語=作者の紹介と本作の特徴=中田みちよ (3)
- 2014年 (123)
- 県連ふるさと巡り ペルー=115年経て受け継がれる日系魂 (11)
- コスモポリス=1929年のサンパウロ=ギリェルメ・デ・アルメイダ=訳・中田みちよ=古川恵子 (18)
- 「ギリェルメ・デ・アルメイダ館」に寄せて=中田みちよ (3)
- 『米州の一奇跡、パラグァイ国』=存在感示したムヒカ大統領 (2)
- 大統領と日本移民の友情=松原家に伝わる安太郎伝 (23)
- パウリスタ延長線戦後史1=子孫にとっての勝ち負け抗争 (6)
- 在日伯人子弟の教育向上に=両側で教員養成講座に協力 (3)
- 伯国ドラマの中のジャポネス=時代と共に変遷する役柄 (3)
- ブラジルで増える難民 (2)
- 島流し物語=監獄島アンシェッタ抑留記=特別寄稿=日高徳一 (14)
- 軍政開始50年と日系活動家=独裁政権と闘った若者たち (3)
- 県連ふるさと巡り=開拓古戦場に思い馳せる=パライバ平野と聖北海岸 (14)
- 戦前戦中の移民史に光当てる=真相究明委員会謝罪の背景 (3)
- W杯特別企画=サッカー兄弟国 日伯の絆=元助っ人からのエール (5)
- 「青年リーダーよ、立ち上がれ!」=日系市長が若者に経験語る (2)
- 「社会に開かれた日語教育を」=聖南西日本語教師研修会 (2)
- リオ五輪で期待の伯国柔道=強化・普及の源流を探る (7)
- 日本で育つ日系国際人材=岐阜の伯人学校HIRO学園 (2)
- 2013年 (378)
- 第3回南米婦人会の集い=〃りんごの里〃で交流を (4)
- 「LINE」が伯国進出=担当窪島氏に手応え聞く (2)
- ハイカラさん海を渡る=移民画家 大竹富江の一世紀 (6)
- カリブ海の〃楽園〃を往く~第40回県連ふるさと巡り~ (7)
- 太鼓指導員 蓑輪敏泰さんに聞く (2)
- 麻が結わえた南米との絆=エクアドルの古川拓植 (5)
- ざっくばらんに行こう!=ニッケイ新聞合併15周年記念座談会 (10)
- 不妊治療天国ブラジル (5)
- ブラジル文学に登場する日系人像を探る 10=中里オスカル=ジャブチ受賞『NIHONJIN』=中田みちよ (7)
- ブラジル文学に登場する日系人像を探る 9=ベルナルド・カルバーリョ=『陽はサンパウロに沈む』=中田みちよ (4)
- 日本移植民の原点探る=レジストロ地方入植百周年 (127)
- ブラジル文学に登場する日系人像を探る 8―L・F・ヴェリッシモ『ジャパン・スケッチ』―過去と未来、同時進行する国=中田みちよ (6)
- ユタ――混交する神々=移民社会の精神世界 (6)
- 森和弘の秘められた過去=勝ち負け抗争と二世心理 (7)
- ブラジル文学に登場する日系人像を探る 7…東洋街生まれの「フジエ」…中田 みちよ (5)
- 第2次大戦と日本移民=勝ち負け騒動の真相探る=外山 脩 (92)
- ブラジルに於ける茸栽培の沿革と一考察=野澤弘司 (15)
- 米国日系人の食卓コラム=私のログキャビン・スキヤキソング=ニムラ・タミコ(著)=長 里子(訳) (2)
- デカセギ三都物語=なぜ日本に残ったのか (9)
- SC州の集団地を訪ねて=第39回県連ふるさと巡り (8)
- 舞踏家=大野慶人と伯国の深い絆=時代の〃開拓者〃の共感 (2)
- 商議所部会長シンポ (2)
- ブラジル文学に登場する日系人像を探る 6―ジョセフ・M・ルイテン「ブラジルのコルデル文学」―民衆本にうたわれる日系人=中田みちよ (6)
- ベテラン校長らが語る=日語校経営の〃秘訣〃 (2)
- 《戦後移民60周年》=聖南開拓に殉じた元代議士 山崎釼二=『南十字星は偽らず』後日談 (13)
- ブラジル文学に登場する日系人像を探る 5―オ・アンドラーデの『基点』―伯学校の奇妙な授業風景=中田みちよ (5)
- 第2の子供移民~その夢と現実=日伯教育矛盾の狭間で (11)
- 「日本は没落と苦悩に喘ぐ国となるのか―否、若者がいる」=フォーリン・プレスセンター理事長 赤阪清隆 (8)
- 2012年 (173)
- ブラジル文学に登場する日系人像を探る4=マリオ・デ・アンドラーデの「愛は自動詞」=端役の日本人コッペイロ=中田みちよ (3)
- 日本酒市場開拓の草分け=飯田龍也さんの新商法 (2)
- 工業移住 秦野生50周年=最後発の戦後移民群像 (3)
- 県連故郷巡り=神秘の首都ブラジリア=大砂丘の地マラニョン (15)
- ブラジル文学に登場する日系人像を探る3=ギマランエス・ローザの「CIPANGO」=ノロエステ鉄道の日系人=中田みちよ (6)
- ブラジル文学に登場する日系人像を探る2=ゼリア・ガタイの優しい視線=『Casa do Rio Vermelho』の「ぶらじる丸」=中田みちよ (3)
- 謎の11人から真相聞く=なぜ日本を飛び出したか (2)
- 評論「内」と「外」の目――両サイドから見た『うつろ舟』の評価――伊那宏 (4)
- 商議所部会長シンポ=成長の鈍化、明暗分ける (2)
- ブラジル文学に登場する日系人像を探る=ギリェルメ・デ・アルメイダのコンデ街=O Bazar das Bonecas=中田みちよ (6)
- 五輪とブラジル柔道=国民的競技に成長した秘密=伯国講道館柔道有段者会会長 関根 隆範 (4)
- ジュサラの持続的生産を~セ・バーラス森林農法プロジェクト~ (2)
- 苦難のラトビア移住史=ヴァルパ植民地と日本移民 (5)
- 『汚れた心』8月公開=アモリン監督に聞く (3)
- 「健康体操」は誰のもの? (2)
- ラーメン文化の普及を目指し=MNプロポリス社会長 松田典仁 (3)
- YOSAKOIソーラン10周年 (11)
- 山本喜誉司と護憲革命=家族が語るコロニア秘史 (4)
- 座談会=ブラジルの日本食を占う (9)
- 日本に戻るか定住か=デカセギ大量帰伯世代 (8)
- 国家事業救った8人の侍=知られざる戦後移民秘話 (7)
- 『子供移民 大浦文雄』を読む=モジ 則近正義 (6)
- 第37回県連ふるさと巡り=ボツカツ、バウルー、パ・パウリスタを往く (10)
- 人気漫画家ソウザさん=手塚治虫氏と夢の共同制作 (2)
- イペランジャホームで誤診?=善処か手遅れまで放置か (3)
- 座談会=ブラジル文化形成を語ろう=旧宗主国と外国移民の役割 (12)
- 伯国初の邦字紙創刊・星名謙一郎に育てられた孤児=住沢泰美さんに素顔聞く (3)
- 3月1日にいよいよ発効=日伯社会保障協定とは (4)
- 商議所部会長シンポ=不透明感に細やかな対応を (2)
- コロニア高齢貧困者の現状 (2)
- ゲバラと共に戦った前村=伯国親族と再会したボリビア子孫 (8)
- 特別寄稿=望郷阿呆列車=ニッケイ新聞OB会員 (15)
- 「ブラジルに原発いらない」=盆子原さん北東伯で講演 (2)
- 2011年 (136)
- 第5回世界のウチナーンチュ大会=子孫と沖縄結ぶ「万国津梁」=母県と県人会の関係探る (22)
- 高拓生80周年 (4)
- 県連移民のふるさと巡り=ガウチョの国に友訪ねて=亜国、ウルグアイ編 (9)
- エクアドル=移ろうキト日本人学校 (2)
- マットグロッソ七夕祭り (2)
- 世界市民的な移民女性=平田美津子という生き方 (6)
- 南米産業開発青年隊55周年=夢の新天地を求めて (3)
- 懐かしのGV州立職業学校 (2)
- イグアス移住地50周年=パラグアイの若い息吹 (10)
- 旧都で育むニッポン~ペトロポリス「BUNKA-SAI」~ (4)
- 水野龍60年忌特別連載=大和民草を赤土(テーラロッシャ)に植えた男 (7)
- 盛り上がるクリチーバ日系=50年の歩みふり返る (5)
- 特別寄稿=私のモラエス=「サウダーデ」を巡る移民側からの随想=中田みちよ (3)
- 東日本大震災=けっぱれ! 岩手=立ち上がる被災地を歩く (5)
- 「第3の波」到来か=ブラジル進出企業の今を追う (6)
- ~OBからの一筆啓上~ (17)
- 第35回県連故郷巡り=復活と懐旧のモジアナ沿線 (3)
- 東日本大震災支援キャンペーン (12)
- 65年前の恩讐を超えて (10)
- リオ被災地緊急ルポ=SOS届け!支援の手 (4)
- 2010年 (123)
- コチア青年55年・花嫁51年=55年目のコチア青年=パラナの仲間を訪ねて (3)
- 〃夜の商工会議所〃=『モンブラン』が閉店 (2)
- 沖縄からシベリア、そして南米へ=~松本實隆さんの記憶 (2)
- 日本航空運休に捧げる投稿=〝一抹の淋しさ〟=石崎矩之(元旅行代理店勤務) (2)
- 日本の俳優が臣道聯盟の映画に (2)
- 日本語教師リレーエッセイ (20)
- ボリビアで生き抜いて~第34回県連ふるさと巡り~ (9)
- 学移連創立55周年=海外雄飛を夢見て=羽ばたいた学生たち (5)
- 日本語教師リレーエッセイ (13)
- セラードの今を歩く=家の光編集部・佐藤哲也 (7)
- 継承日本語教育を残せ!=寄稿=ピラール・ド・スル日本語学校教師=渡辺久洋 (3)
- 55年目のコチア青年=レジストロ、イグアッペを訪ねて (3)
- ブラジルと日本のはざまで=帰伯デカセギの苦悩と決意 (5)
- 第33回県連ふるさと巡り=リオ、ミナス街道をゆく (6)
- 援協総合診療所=ドトール南の『薬講座』=正しい知識で健康を! (14)
- チリ地震・緊急ルポ=共同通信=名波正晴記者 (0)
- ブラジルの風が運んだサヨナラ本塁打=高校球児=奥田ペドロ (3)
- 二世とニッポン語問題=―コロニアの良識にうったえる―=アンドウ・ゼンパチ (18)
- 亜国=カブトムシめぐる汚いビジネス戦争 (3)
- グランデ島の今=エメラルドの海と鳥居の歴史 (2)
- 2009年 (252)
- アマゾンを拓く=移住80年今昔=【サンタレン編】 (4)
- ロンドリーナ市制75周年=躍動する新都のいぶき (6)
- アマゾンを拓く=移住80年今昔=【モンテアレグレ編】 (8)
- 人文研=コロニア今昔物語=安良田済さん=「コロニア文学界における鈴木南樹、古野菊生、武本由夫の存在」 (3)
- アマゾンを拓く=移住80年今昔=【キナリー編】 (3)
- 県連ふるさと巡り=アマゾン80周年式典へ=過去最多の211人参加 (6)
- アマゾンを拓く=移住80年今昔=【アマパー編】 (5)
- 現代の開拓者たち=新境地拓く在日伯人 (5)
- 小原明子が語る=舞踏とユババレエ=知られざる共通点 (3)
- アマゾンを拓く=移住80年今昔=【ベレン・トメアスー編】 (37)
- 知立市の伯人=生活保護をめぐる現実=自己破産の瀬戸際で (2)
- 「アマゾンの歌」を歩く (11)
- リオ=グランドスラム柔道観戦記 (2)
- スローフード体験記=マンジャーレな一日 (2)
- ADESC婦人、ボリビアへ (4)
- アマゾンを拓く=移住80年今昔=【パリンチンス/ヴィラ・アマゾニア編】 (7)
- アマゾンを拓く=移住80年今昔=【エフィジェニオ・デ・サーレス編】 (2)
- アマゾンを拓く=移住80年今昔=【ベラ・ビスタ編】 (6)
- リオ=杉村公使ゆかりの地を行く=岩手県人会が墓参旅行 (2)
- 次の百年戦略のために=~日系社会とは何か~ (12)
- 聖南西=衰退する地方団体の苦悩=山村会長・小川氏、積極参加求め行脚 (3)
- 『日伯論談』=様々な問題を俎上に (50)
- はつらつ老ク連交流旅行=カンピーナス・インダイアツーバへ (2)
- 第5回農業婦人大会=婦人部リーダー聖市で交流 (2)
- 日系人支援策=賛否両論、真っ二つ=帰国制限問題で激論 (2)
- 日本人奴隷の謎を追って=400年前に南米上陸か?! (10)
- 63年目の訪問=負け組幹部襲撃犯=日高さん元DOPSへ (2)
- ブラジル薙刀の歴史=小林成十 (5)
- 第31回県連ふるさと巡り=旧都=歴史あるリオ日系団体との交流 (7)
- ぴんころはみんなの願い~日本の高齢者は今~ (7)
- 不況直撃、保見団地の今=山積みされた日本人の厚意 (3)
- 激変するデカセギ事情=大挙帰伯の真相に迫る (7)
- 分岐点に立つ若者たち=第2部・デカセギ子弟の帰化問題 (4)
- 松原植民地=56年目の追憶 (11)
- ブラジルで白球追う少年たち=9年目のヤクルト野球アカデミー (3)
- 「2度と日本に帰らない」=勝ち組家族が見た祖国 (4)
- 2008年 (150)
- 第2回文協統合フォーラム (2)
- 行方不明になるデカセギたち~在伯留守家族の苦悩 (10)
- アマゾン=河民の生活向上に尽くす~格差社会に挑む日本人 (6)
- レジストロ灯篭流し~過去から、未来へ (2)
- 実りの葡萄の名産地=ペトロリーナ・ジュアゼイロを訪ねて (4)
- 県連ふるさと巡り=移民街道・パンタナール~2千8百キロをゆく (9)
- 商議所セミナー=伯国政界の基本的構図 (2)
- 琉球大学移民センター百周年記念シンポ=移民百周年とウチナーンチュ (2)
- 海外日系新聞協会 共同編集企画=「年金問題・海外からの声」―どうなる私たちの年金― (4)
- ヤマモト・ロザリオ=〃華麗なる〃詐欺人生 (2)
- アウト・チエテ=統合フォーラム=地域の共通問題を討議 (3)
- 「父の仇を取りたかった」=溝部の娘が62年振りに現場へ=バストス (2)
- 分岐点に立つ若者たち=在日子弟の悩みと将来 (3)
- 百年の知恵=移民と「日本精神」=遠隔地ナショナリズム (26)
- 県連ふるさと巡り=リベイラ沿岸とサンタカタリーナの旅 (9)
- 「僕たちも移民です」――保見が丘のパウロ・フレイレ地域学校で――=百周年を記念して文集発行 (2)
- 「百年の知恵」=日系人とバイリンガル=多言語と人格形成の関係を探る (11)
- 宮城県人会百周年記念旅行=SC州で日本人の軌跡を実感 (4)
- アマゾンの動物――在住半世紀余の見聞から (33)
- 愛知・保見団地でシンポ=「外国人児童生徒の教育」 (3)
- 07年回顧と08年の展望=商議所部会長シンポジウム (4)
- 北パラナ、アサイ市の〃日本人家族〃を訪ねて (4)
- 日本の教育現場レポート=保見団地のデカセギ子弟 (3)
- 2007年 (140)
- プレ百周年特別企画=ブラジル農業界への日系貢献のシンボル=コチア産組=新社会の建設=創設者の光と影=下元健吉没後50周年=外山 脩(フリー・ジャーナリスト) (23)
- 「コチアは生きていた」=30年ぶりのセラード「赤木報告」 (10)
- 国際交流基金の百周年事業=日本の伝統 伯国に伝える (3)
- 全伯日系団体の連携めざして=文協統合フォーラムを振り返る (2)
- JATAK=日本とのアグリビジネス提携へ―06年日系農協調査結果を踏まえて (3)
- 杉村濬の史実発掘――足跡追ったFDP (3)
- 県連ふるさと巡り=日伯の絆たどる旅=ミナス・ES路を行く (11)
- 来年は未曾有の式典ラッシュ=百周年に18県が開催か (2)
- 移民化するデカセギたち=根を張る在日伯人社会 (7)
- 麻生太郎外務大臣に聞く (2)
- ドウラードに眠る初期移民~日本人位牌堂を訪ねて (2)
- 各国日系社会の現状と将来~海外・汎米合同大会を振り返る (6)
- 州政府日本文化教育プログラム「VIVA・JAPAO」の現場をゆく (4)
- 拓魂=県連・ふるさと巡り=汎ソロの移民史名所を訪ねて (8)
- 〃世紀の旅行家〃=岡田芳太郎の謎 (3)
- 文協選挙・マニフェストを問う=三つ巴の戦い~統一シャッパはあるか (3)
- マンチケイラに抱かれて――登山のすすめ―― (3)
- 身近なアマゾン――真の理解のために (45)
- 2006年 (187)
- 県連「ふるさと巡り」=パラグアイ・アルゼンチン・ブラジル=3カ国走破 (7)
- 移民政策=時代に対応、修正へ (9)
- 伯ジャーナリストが見た「日本の食」=五感で堪能した2週間 (4)
- 南バイアで活躍する=コチア青年=聖市から仲間訪問団 (3)
- 緩和ケア=最先端担う千馬寿夫医師 (9)
- 南パラナもふるさと=県連6日間の旅 (6)
- 60年目の肖像=日系/ニッポン人―ブラジル発 (2)
- 移住花嫁の母=小南ミヨ子の生涯 (2)
- 大泉町=日系子弟の教育最新事情=アマード駐日大使と後藤博子参議が視察 (3)
- アマゾン探検記~一戦後移民の体験 (11)
- 選挙予測記事の連載を終えて=ソール・ナッセンテ人材銀行代表=赤嶺 尚由 (3)
- 第50回=パウリスタ・スポーツ賞 (5)
- 25年=交流協会生コロニアと共に (15)
- 今年の大統領選挙をこう考える=ソールナッセンテ人材銀行代表=赤嶺 尚由 (6)
- 県連・第24回移民のふるさと巡り=ノロエステ巡礼 (11)
- 商議所 業種別部会長懇談会 (2)
- イベントを成功に導くには=桜井さんが「組織講座」 (2)
- 阪神大震災から11年=あの頃、日系ブラジル人は (4)
- ブラジル雑語ノート「和泉雅之・編」の”順不同”事典 (10)
- 勝ち負け問題=私の視点=伊那 宏 (2)
- JICAボランティア リレーエッセイ=最前線から (71)
- 2005年 (209)
- 08年の模範に=仏伯年を検証 (3)
- カザロン・ド・シャ保存運動――中谷哲昇さん特別寄稿―― (4)
- 勝ち負け問題=私の視点=安良田済 (2)
- 『ハルとナツ』第4回に感動=岩手県人会に届いた=苫米地静子さんの手紙 (2)
- 「円売り」問題言い残すこと=作家=醍醐麻沙夫 (2)
- 特別寄稿=史料館会議に参加して=バストス資料館=JICA青年ボランティア=中村茂生 (2)
- その時「真珠湾攻撃」を知らされた (2)
- ブラジル雑俳紀行―俳句で旅行の印象作る (8)
- 醍醐麻沙夫氏の円売り論への疑問=ノンフィクション作家 高橋幸春 (2)
- 「移民歓送の歌」で行くふるさと巡り (2)
- 円売り問題=私のスタンス=作家=醍醐麻沙夫 (4)
- 「円売り伝説の虚実」は本当か=ノンフィクション作家=高橋幸春 (4)
- 特別寄稿=連載=日伯学園建設こそ=100周年事業の本命 (11)
- 移民のふるさと巡り=南バイーアの移住地へ (7)
- 日本語教育シンポ=多様化する学習者への対応 (4)
- 「マリード夫は非日系ブラジル人」=移住して改めて〝日本人〟を意識 (8)
- ボリビアでJICAが支援活動=出産ケア向上目指して (3)
- デカセギ教育=シンポジウム (4)
- ボリビア・サンファン移住地50周年=開拓、その苦闘の末に (3)
- 米国日系人収容所=「マンザナー」=日系人自身が舞台で掘り起こす (3)
- 商工会議所、業種横断して意見交換=05年上半期回顧と下半期展望 (2)
- ボリビア変革=今しかない=12月大統領選=日系候補に国民関心=長谷倫明氏=本紙記者に決意語る (2)
- 本紙記者がのぞいたパラグアイ日系社会 (4)
- コチア青年=来月=50周年祭典=北パの仲間と親善交流 (5)
- アレグレ郷土への旅 (2)
- ♪テン・ローパ・パ・ラバ?=パ洗染業者協会=50周年=日系洗濯屋の歴史 (11)
- 響け!ボクたちの鳴子-YOSAKOIソーラン (3)
- 半世紀のコチア青年=リオ、ミナス州に親善交流の旅 (6)
- ルーラ大統領=訪日の成果は (4)
- ロライマに賭けた男たち=北緯3度、灼熱の大地で (6)
- セラードの生態系を守れ―JICA協力、動物の移動経路確保へ― (7)
- 『リンゴの里』=開拓者の今=SC州サンジョアキンで出会った2人 (2)
- 日伯学園=来年開校へ=スザノの「戦略」 (2)
- たくさんの出会いに恵まれて―ふるさと巡り、各地で先亡者慰霊― (14)
- マニフェストと質疑応答 (3)
- パラナ州でコチア青年の貢献を見る=サンパウロ組、仲間たちと交流 (7)
- 台湾コロニア〝周縁〟から〝中心〟を目指して (3)
- 高い関心、批判も続出=百周年事業案日本語説明会 (5)
- 食と健康そして環境=考えよう健全な水と食材の確保 (11)
- 英雄・ヴァンデルレイと取り巻く人間模様 (3)
- 会議所=業種別部会長懇談会=好況に沸く産業界 (2)
- パラグァイ=ピラポ農協婦人部=ブラジルで交流 (3)
- ブラジル最北・北半球の移住地タイアーノ (5)
- デカセギの夫〝消えて〟9年=立ち直る非日系人妻 (2)
- 日語教育にかける思い (3)
- 「自分史」出来た!=安達シニアの指導で (4)
- 日系農協活性化セミナー視察旅行=イビウーナ農業の挑戦 (3)
- 〃元気印〃の2450歳が行く=ブラジル農協婦連、パラグァイで交流 (2)
- 牧場主への道=マット・グロッソ・ド・スル州=辻光義さん講演 (3)
- 2004年 (177)
- 自閉症=生活療法に効果 (3)
- 県連=日伯総合センター=再考が必要=意見交換会で異論続出 (2)
- サントス厚生ホーム=〝ドラマ的〟実状 (8)
- 県人会から世界へ飛躍=シリア系コミュニティとクルーベ・ホムス (2)
- 各移民系社会が努力を=聖州議会外国文化コミュニティ協議会 (3)
- 盛和塾ブラジル=カジャマンガの樹の下で=バナナ王 山田農場を視察 (6)
- 日本移民のふるさと=水郷レジストロを行く (4)
- 南米移住史を日本の教科書に!=子どもに何を伝える (4)
- バナナ王山田さんに栄冠=盛和塾・全国大会で最優秀賞 (2)
- 移民のふるさと巡り=赤道の4都市へ (5)
- 和麺=日本起源のブラジル文化になるか (7)
- 日伯首脳会談共同声明 (2)
- レジストロの事情=今高まる農協の役割 (3)
- 人生の幕引の前に=日本政府に向け真情を吐露した米国在住老人 (7)
- 唄でつづるカンゲイコ=柔道 (7)
- 30年ぶりの成長軌道へ=会議所懇談会 (2)
- 「グヮポレ移民」50年=苦闘ののち、ある「今」 (7)
- 「俳句」「短歌」よその国の事情 (8)
- 今、勢い YOSAKOIソーラン=日系社会の求心力になるか (7)
- 「ハルとナツ」のロケ地から (2)
- 教科書 時代を映して変遷 (29)
- 日本以外の外国に住むブラジル人の生活 (6)
- 100周年「箱モノ」プラン (4)
- 変われるか県連 (2)
- デカセギ子弟=教育の現場から (2)
- 迷走する県連会長選 (2)
- 日本の若者ブラジルで将来を模索 (7)
- 肥沃の大地北パラナを行く=県連ふるさと巡りの旅 (4)
- 続・海を渡ったサムライたち=日伯セレソン物語=田中マルクス闘莉王 (3)
- 最新農業の現場へ=日系農協活性化セミナー (4)
- 日本文化の伝承を考える (21)
- 旧都リオの古典音楽=ヴィラ・ロボス協会名誉会員 牧田弘行さんにきく (2)
- 2003年 (254)
- 五輪代表候補育てた二世=渋谷幕張高校サッカー部 宗像マルコス監督 (2)
- ウルグアイ=自閉症児教育の曙光 (2)
- 消えなかった日本語教育=戦中、戦後の日系社会混乱の中で (5)
- 「グローボ・レポーター」国外在住ブラジル人特集=世界の〝デカセギ〟事情 (6)
- 東方に生きる~ウルグアイ日系社会事情 (5)
- 近年の日本文学出版ブームに足かせ=日ポ翻訳者が足りない (2)
- 〝正しい農業〟=横森正樹さんの熱い思い (4)
- 日系職人尽くし―ブラジル社会の匠たち― (10)
- 〔角田歳丸〕=地域社会に尽した日系市議の草分け (2)
- 南米発 放浪の料理人 日本食を探る (6)
- 移民のふるさと巡り=3千キロの旅 (7)
- 日系人とは何か=安立仙一、渡部和夫 半世紀の交錯 (4)
- 楠野隆夫を追悼した企画―「舞踏の軌跡」報告 (2)
- 朝川甚三郎不運の半生 (9)
- はばたけ!ダチョウ飼育 (3)
- 老ク連、強行日程の旅―パラグアイの同士を祝いに (2)
- 平成の自由渡航者たち=運命の出会いに翻ろうされて (7)
- こどものその視察旅行=100周年に老人村実現を (1)
- 国境を越える経営哲学=盛和塾ブラジル10周年 (7)
- 58年目の記憶―犠牲者家族から見た勝ち負け抗争― (3)
- 日本文化を踊ろう!=―ブラジルに生きる郷土芸能 (9)
- 政府開発援助=ODAの現場を行く=――環境の世紀に―― (8)
- ブラジル事情知る図書 (4)
- 〝評価ゼロ〟の土地で=生き抜いてきた長州人=―南マ州バルゼア・アレグレ移住地 (4)
- 本紙記者がのぞいた=亜国日系社会は今 (5)
- 移住坂 神戸と海外移住 (13)
- 由緒ある建物2館=県連、日帰りで訪問 (2)
- ―自然への回帰―奮闘する日系助産婦たち (3)
- 今、YOSAKOIソーランが始まる (3)
- 将棋 新風起こせるか (4)
- フェルナンド・モライス氏インタビュー=臣道聯盟がブラジル社会に問いかけたもの (3)
- 文協 新トップ6人に聞く=改革インタビュー (6)
- 高齢者福祉 各国日系共同体の実状 (5)
- 日本とブラジルの経済交流=『コメルシオ・エステリオル』誌掲載、工藤章氏の寄稿文 (3)
- ペルーからの報告=フジモリ 待望論はあるか (10)
- セラードの日系人=ふるさと巡り、中部高原へ (6)
- ペルー 南米初の日本人入植地=あぁカニエテ耕地 (3)
- ペルー ワラルを訪ねて (3)
- 日系第三国専門家派遣事業 ペルーの現場を視察 (3)
- 日伯学園構想に関する報告と提言 (4)
- カルナヴァルと日系人 (7)
- 日系農協活性化セミナー 先端現場を視察 (9)
- 越境する日本文化 舞踏 (4)
- 越境する日本文化 野球 (6)
- 越境する日本文化 カラオケ (10)
- 越境する日本文化 ボーイスカウト (5)
- 越境する日本文化 漢字 (5)
- 越境する日本文化 マンガ・アニメ (9)
- 俳優・竹本孝之の連載エッセイ (9)