〝評価ゼロ〟の土地で=生き抜いてきた長州人=―南マ州バルゼア・アレグレ移住地
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〝評価ゼロ〟の土地で=生き抜いてきた長州人=―南マ州バルゼア・アレグレ移住地(終)=素朴な歌詞「バルゼア音頭」―踊りの振りは前進のみ
7月15日(火) 「俺が住所をバルゼアと決めて、こえた茨の拓くみち、そうよあなたのでっかい夢が、花を咲かせて実らせた…」。 バルゼア・アレグレ産業組合は百万レアル以上を投じて、昨年より移住地内に洗
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〝評価ゼロ〟の土地で=生き抜いてきた長州人=―南マ州バルゼア・アレグレ移民(3)=初期、3年レ連続の旱魃=重かった円建て債務
7月12日(土) バルゼア・アレグレ移住地は約三万六千三百六十三ヘクタール。旧海外移住振興会社(JAMIC)が五八年に、邦人自営農受入地として購入、造成した。 小沢太郎山口県知事(当時)が造成中に
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〝評価ゼロ〝の土地で=生き抜いて来た長州人―南マ州バルゼア・アレグレー=水害絶えなかった粟野村=いま過疎、昔の資料なく
7月11日(金) 粟野村は現在、豊北町に合併されている。山口県の西北の隅に位置、油谷湾に臨む。フグ、タイ、トビウオなど海の幸に恵まれた小さな漁村だ。 豊北町の人口は一万三千百二十四人(二〇〇〇年)
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〝評価ゼロ〝の土地で=生き抜いて来た長州人―南マ州バルゼア・アレグレ移住地―(1)渡伯前、粟野八幡宮から=分けてもらった御神体
7月9日(水) 評価ゼロの土地――。南マット・グロッソ州の州都カンポ・グランデ市から西へ約五十キロのテレーノス市。JAMIC(現・国際協力事業団)の直轄地としてバルゼア・アレグレ移住地が造成され、第