2005年
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ブラジル雑俳紀行―俳句で旅行の印象作る-=連載(5)=ピラニア釣りネグロ川支流で=カヌー転覆の危機体験
2005年12月03日(土) ◇4◇ 翌日午前中は、ジャングルのトレッキングである。川辺からあまり深く入らないため再生林が多く、アマゾンの大原生林を往く、という感触はない。マイナスイオンを思い切り吸っ
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醍醐麻沙夫氏の円売り論への疑問=連載(下)=ノンフィクション作家 高橋幸春=戦後の混乱書き切るべき
2005年12月02日(金) 醍醐氏は半田知雄氏の説に追従したと述べている。前の原稿にも同じことを書いたが、あえて繰り返す。 サンパウロ新聞の醍醐氏原稿には、半田氏が後に同氏に「円売りだけはどこで聞
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ブラジル雑俳紀行―俳句で旅行の印象作る―=連載(4)=不安にかられる真っ暗闇=光るワニの目は感動的
2005年12月02日(金) (4)アマゾン観光 ◇1◇ アマゾン観光の目玉は、マナウスから数十キロ離れた森林の中のジャングルのロッジに滞在し、現地ではワニ狩り、カボクロ(現地人)の村を訪問、ピラニ
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醍醐氏円売り論への疑問=連載(上)=ノンフィクション作家 高橋幸春=無責任な記述気になった
2005年12月01日(木) ニッケイ新聞の連載、興味深く読んだ。私への反論はなにもないということなので、あえて反応する必要もないと思う。しかし、無責任とも思える記述が気になり、もう一度私の考えを述
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ブラジル雑俳紀行―3俳句で旅行の印象作る―=連載(3)=日本人の年金パワー=マナウスのホテルで見た
2005年12月01日(木) (3)マナウス ◇1◇ 九月十四日にマナウスに向かう。サンパウロから空路約四時間。世界最大の熱帯雨林アマゾン地帯への入り口、マナウスに到着。 このマナウスは、十九世紀
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ブラジル雑俳紀行―俳句で旅行の印象作る―=連載(2)=切羽詰まった料理=フェイジョアーダ=加賀の「じぶ煮」と共通点
2005年11月30日(水) (2)ブラジルへ サンパウロ到着◇1◇ ニューヨーク経由の日本航空72便に乗り、サンパウロに着いたのは現地時間の九月十二日午前七時半過ぎである。地球の反対側までも来た興
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ブラジル雑俳紀行―俳句で旅行の印象作る―=連載(1)=治安上トラブルなく=食あたりも一切なく
2005年11月29日(火) (1)出発前 ◇1◇ ブラジルは、日本から見れば地球の反対側にあり、もっとも遠い国である。事実、航空機の直行便でもおよそ二十四時間、もろもろの所要時間を加えると、東京の自
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「移民歓送の歌」で行くふるさと巡り=連載(下)=同航者と再会できる喜び=グァタパラ=墓地で先没者慰霊法要
2005年11月26日(土) 一九一八年に渡伯した山下雪雄さん(89)は、リベイロン・プレット市から約二十キロ離れたクラウビーニョスに入植した。祖父の病気のため、一時帰国したが、一九三〇年に再度ブラ
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「移民歓送の歌」で行くふるさと巡り=連載(上)=カフェ園は変わった=リ・プレット=移民発祥の地の感慨
2005年11月25日(金) 〈行け行け同胞海越えて 遠く南米ブラジルへ―〉。百周年に向け、改めて移住地を辿り移民について考えよう、と特別に企画された「第二十三回移民のふるさと巡り」は十九、二十日の
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円売り問題=私のスタンス=作家=醍醐麻沙夫=連載(4)最終回=もう一つのイメージ
2005年11月22日(火) 私の話はこれで終わりですが、ついでに書くと、半田さんが円を「すでに無価値となっていたはずなのに」と記しているのは、もちろん、彼が認識派だったからです。 為替の相場は市