JICAボランティア リレーエッセイ=最前線から
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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から =連載(30)=中村茂生=バストス日系文化体育協会=コロニアで聞く戦争体験
2006年2月23日(木) 証言収集、という項目が業務のひとつとして挙げられているおかげで、実にたくさんの方々と話をする機会がある。テーマを絞ったり、おおざっぱに話してもらったり、いろんなインタヴュ
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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から =連載(29)=相澤紀子=ブラジル日本語センター=「サンタクルス病院にて」
2006年2月16日(木) ブラジルに来てから早くも一年が過ぎた。その間なんとか健康に過ごしていたけれど、それでも二度ほどサンタクルス病院のお世話になった。一度目は風邪で、二度目は胃痛で。 去年の
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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から =連載(28)=辻 伸二=セルジッペ州日伯文化協会=歌と歩んだアラカジュの2年間
2006年2月9日(木) 私が活動しているアラカジュは、ブラジルで一番小さな州セルジッペ州の州都で、人口約四十六万人の町だ。カーニバルに先駆けて行われる1月のプレカジュ、六月のサンジョアンの時に行わ
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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から =連載(27)=原規子=西部アマゾン日伯協会=「アマゾンに暮らす」
2006年2月2日(木) 日本語教師という職業柄、といってもブラジルに来てから初めて経験する職業だが、アマゾンに暮らしているとインディオの文化に触れることが多く、ボイ・ブンバの影響もあって最近の私の
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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から =連載(26)=東万梨花=トメアス総合農業協同組合=パラエンセのスピリット
2006年1月19日(木) 乾期になり、八月くらいから工場の主力製品「アサイ」の搾汁が始まった。パラ州特有の椰子で、果実は径一・五センチ弱、重量二グラム弱ととても小さいが果房にビッシリとつく。 高
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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から =連載(25)=森川奈美=マリリア日系文化体育協会=書道に日本語は必要?
2006年1月12日(木) ここ二カ月ほど書道出張で、近くはパラナ州、遠くはロンドニア州まで行き、日本語学校で授業したり、日本祭りでイベントを行ったりした。出張では人数が集まれば日系人でも非日系人で
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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から =連載(24)=原田陽子=ピラール・ド・スール文化体育協会=日本の反対側の日本
2006年1月6日(金) 日本で外国人の為の日本語学校で勤務していた際、クラスに一人、日系ブラジル人の男の子がいた。彼はとても人懐こく、アルバイトのこと、ブラジルのこと、何でもよく話してくれた。
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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から=連載(23)=今井さや香=コロニアピニャール文化体育協会=「ブラジルの空の下で」
2005年12月22日(木) 私の派遣されたコロニアピニャールは、サンパウロ市より南西百七十キロの地点にあり、約六十世帯、四百人の人々が住む日系植民地である。村では主に、葡萄、びわ、柿、なしなどが生
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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から=連載(22)=池田玲香=マリアルバ文化体育協会=気づいた「日本人らしさ」
2005年12月15日(木) ブラジルへ来て十ヶ月が過ぎた。今では、派遣当初抱いていた不安や迷いもなくなり、ここで毎日楽しく活動している。これまで、日本へ帰りたいと思ったことも、自分の活動が無意味だ
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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から=連載(21)=山崎由加里=特別養護老人施設あけぼのホーム=〃家族とのつながり〃
2005年12月08日(木) ブラジルに来て四カ月が過ぎた。日本にいた時と仕事は変わっていない、けれどこの四カ月で介護に関する考え方やお年寄りに対する気持ちが変わった。 ブラジルに来ると決まったと