JICAボランティア リレーエッセイ=最前線から
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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から=連載(20)=中村茂生=バストス日系文化体育協会=百周年に移民展を
2005年12月01日(木) 私のように、日本からの一時的滞在者で、コロニア全体の流れといったものへの認識を欠き、かつ移民史に関心をもつ者にとって、移民百周年の柱のひとつは、当然移民史の総括だろうと
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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から=連載(19)=加藤みえ=ボツカツ日本文化協会=ボツカツから笑顔の風
2005年11月24日(木) サンパウロ州ボツカツ市。サンパウロ市からバスで3時間。ボツカツとはインディオの言葉で良い風という意味だそう。そのボツカツへ日本からの新しい風を送ろう!と張り切って意気込
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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から=連載(18)=中江由美=ポルトベーリョ日系クラブ=「時の流れもお国柄」
2005年11月17日(木) ポルト・ベーリョに来て八ヵ月が過ぎ、前よりも気持ちに余裕がでてきたが、逆にやらなければいけないことが増え、時間に余裕のない毎日を過ごしている。私の生活はあわただしいが、
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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から=連載(17)=加藤紘子=クイアバ・バルゼアグランデ日伯文化協会=パンタナールに漂う空間に出会って
2005年11月10日(木) 私の任地クイアバから車で二時間くらいのところに、パンタナールという大湿原がある。ブラジル、ボリビア、パラグアイの三国にまたがって存在していて、その大きさは日本の本州とほ
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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から=連載(16)=宇都宮祐子=Escola Professora Josephina de Mello(マナウス)=料理アマゾナス風
2005年10月27日(木) ブラジルに来てもう八カ月が過ぎた。真冬の日本から真夏のマナウスに来た。来たときも暑かったが、今はより暑い。ところ変われば、いろいろ変わる。気候・生活・習慣、そして食。海
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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から=連載(15)=松岡美幸=パラナ州パルマス日伯文化体育協会=「人の温かみを感じる町」
2005年10月20日(木) 「えっ、湯たんぽ?」 電話口から、同期の仲間の驚きの声が聞こえてきた。まさか、ブラジルに来て湯たんぽを使うことになるとは、想像すらしていなかった。 私の住むパラナ州
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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から=連載(14)=相澤紀子=ブラジル日本語センター=「何を残して何を持ち帰るのか」
2005年10月6日(木) 九月中旬、ブラジル各地の青年ボランティアがサンパウロに集まり、JICA全伯合同会議に出席した。主な内容は職種別の技術補完研修、各自の活動報告である。とはいえ、久し振りにな
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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から=連載(13)=東 万梨花=トメアス総合農業協同組合=ブラジル人から学んだ逞しくなる秘訣
2005年9月29日(木) とあるブラジル人の友人の家にお邪魔したときのこと。 木造は当たり前で、屋根は瓦が置いてあるだけ。強い風が吹いたら一発で倒壊しそうな弱々しい家が目に入った。家の前には不燃
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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から=連載(12)=森川奈美=マリリア日系文化体育協会=「笑顔の高校生達」
2005年9月22日(木) 八月、マリリア日本語学校の空き教室の床は、新聞紙で散らかり放題だった。なぜなら、提出期限が迫る書道コンクールの作品を創っているまっ最中だったからだ。 この書道コンクール
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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から=連載(11)=原 規子=西部アマゾン日伯協会=元気な西部アマゾン日伯協会
2005年9月11日(木) 私がここに来てからいくつのイベントがあっただろうか。参加するだけのもの、準備から携わったもの、おおよそ十くらいある。カラオケ大会、絵画・漫画コンクール、コンサート、盆踊り