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2006年

■JICA青年ボランティア リレーエッセイ

■コロニア ニュース ■ブラジル 国内ニュース ■コラム ■企画 ■会社案内 ■リンク集 ■トップページ =最前線から ■連載(58)=山本自子=ブラジル日本文化協会(図書館)=二カ月で染まったブラジル 2006年9月7日(木)  ブラジルに来て二カ月が経った。すでにどっぷりとこの街サンパウロに染まった感がある。何故なら、違和感 ...

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■コロニア ニュース ■ブラジル 国内ニュース ■コラム ■企画 ■会社案内 ■リンク集 ■トップページ =最前線から ■連載(57)=石塚弥依子=インダイアツーバ日伯文化体育協会=次の世代へ伝えていくもの 2006年8月31日(木)  私の任地、ここインダイアツーバは、サンパウロからバスで一時間半ほどの、静かな街だ。先住民の言 ...

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■JICA青年ボランティア リレーエッセイ

■コロニア ニュース ■ブラジル 国内ニュース ■コラム ■企画 ■会社案内 ■リンク集 ■トップページ =最前線から ■連載(56)=小笠原公衛=ブラジル日本移民史料館=変わったもの、変わらないもの 2006年8月24日(木)  十八年ぶりのブラジルである。ひと月とちょっと経った。違和感はない。サンパウロ市内、リベルダーデ界隈 ...

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■コロニア ニュース ■ブラジル 国内ニュース ■コラム ■企画 ■会社案内 ■リンク集 ■トップページ =最前線から ■連載(55)=沢田直子=ドミニカ日系人協会(ドミニカ共和国)=移住50周年を迎えて 2006年8月17日(木)  先月二十九日、首都サントドミンゴのホテルハラグアにてドミニカ日本人移住五十周年式典が行われた。 ...

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■コロニア ニュース ■ブラジル 国内ニュース ■コラム ■企画 ■会社案内 ■リンク集 ■トップページ =最前線から ■連載(54)=相澤紀子=ブラジル日本語センター=ブラジル再発見の旅 2006年8月10日(木)  ワールドカップでブラジル中が浮かれていた六月、日本から両親がやって来た。  「ブラジルに行くことはないと思うか ...

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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から=連載(53)=竹村雅義=南マットグロッソ州日伯文化連合会=オーパ!ブラジルの中のニッポン

2006年8月3日(木)  ブラジルの中西部、南マットグロッソ州ドウラードス市が、私の赴任先だ。毎朝、広大な地平線に昇る朝日が顔を出すと、思いっきり深呼吸する。  「空気がじつにウマイ!」。周りは、青々とした牧草地や大豆畑が広がる。初めて、この地に着いたとき、その道すがらの風景にずっと圧倒されていた。家がない!どこまでいっても草 ...

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■JICA青年ボランティア リレーエッセイ

■コロニア ニュース ■ブラジル 国内ニュース ■コラム ■企画 ■会社案内 ■リンク集 ■トップページ =最前線から ■連載(52)=中村茂生=バストス日系文化体育協会=積み重ねられる歴史 2006年7月27日(木)  バストスに来て二回目、任期中最後の卵祭りが終わった。去年まったくわからなかった祭りのひとつの意味が、今年は少 ...

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移民政策=時代に対応、修正へ=連載(10)=これからは2国間協定で=日伯間の移動を容易に

ニッケイ新聞 2006年7月20日付け  三カ月ごとにビザを延長し、そのたびに約二百レアルの手数料──。  だるま塾(サンパウロ市ラッパ区)の森脇礼之校主は先ごろ、裁判所からの通知をみて吃驚した。  同校主は留学という形で、日本の大学生らを学生ビザで受け入れ、日本語教師として、サンパウロ州内の日本語学校に送り込んで約二十年になる ...

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■JICA青年ボランティア リレーエッセイ

■コロニア ニュース ■ブラジル 国内ニュース ■コラム ■企画 ■会社案内 ■リンク集 ■トップページ =最前線から ■連載(51)=豊倉麗子=アマンバイ日本人会(パラグアイ)=移住の歴史を後世に 2006年7月20日(木)  「国境」というからにはもう少しものものしくてもよさそうなのに、ここほど親しまれている国境はないだろう ...

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移民政策=時代に対応、修正へ=連載(8)=経済活動か?、人権か?=政策決定で主導権争い

2006年7月18日付け  「我々には、我々の見解があるんだ」。  法務省外国人局のイザウラ・ミランダ局長は、眉をひそめた。労働省の担当官を取材した直後のことだ。 移民政策の決定プロセスで、労働省より法務省が低くみられるのが、どうやら気に食わないらしい。  今井真治さんは「議会に近い省庁のほうが、古くできたんですよ」という。議会 ...

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