身近なアマゾン――真の理解のために
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身近なアマゾン(14)――真の理解のために=散々だった夜の魚採集=「女装の麗人」に遭遇、逃げる
2006年12月5日付け □ペルー国境の町で□ 〔後編〕夜の採集編 前回の続きで、その夜の話。止せばよいのに、昼の採集が駄目なら夜の採集をやってやろう、と思いついた。 町に戻ってから、この街の中
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身近なアマゾン(13)――真の理解のために=クルゼイロ=アクレ州の小川で=狙う未知の魚は採れず
2006年11月25日付け □ペルー国境の町で[前編]昼の採集編(3) ブラジルの大西洋岸から、ブラジル中央部を横断してペルー太平洋岸まで一直線で通じる、いわゆる〔トランスアマゾニカ計画〕も、現在
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身近なアマゾン(12)――真の理解のために=放置、トランスアマゾニカ=自然保護?改修資金不足?
2006年11月23日付け □ □ペルー国境の町で□ □ [前編]昼の採集編(2) サンパウロからクィアバまで二時間かかる。その二点で一時間の時差があるのだが、当日はブラジル中央地方は夏時間を採用し
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身近なアマゾン(11)――真の理解のために=ペルー国境を行く=アマゾン支流最深部へ
2006年11月14日付け □ペルー国境の町で□ 〔前編〕昼の採集編(1) 仕事柄、日常いつも頭の中はグジャグジャで、アマゾンのどこに行けば誰も採ったことのない魚が採れるか、という雑念が抜けない生
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身近なアマゾン(10)――真の理解のために=アマゾンで凍える?=雨季と乾季に〝四季〟感じ
2006年11月9日付け □アマゾンの四季(2)□ この時期、こんな寒いサンパウロにいると、アマゾン河を中心にした北の地方で熱帯魚出荷の最盛期を迎えている、という実感がわかず、マナウスやベレンから送
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身近なアマゾン――真の理解のために=連載(9)=南米大陸の三寒四温=一日の中に〝四季〟が
2006年11月7日付け アマゾンの四季(1)□ 長らく続いたアマゾン河地方の雨季も終わり、アマゾン地方が乾季に向かうこの時期六月、日本では梅雨シーズンで、そろそろ蒸し暑くなる季節である。サンパウロ
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身近なアマゾン(8)――真の理解のために=同化拒むインディオも=未だ名に「ルイス」や「ロベルト」つけぬ
2006年10月7日付け □インディオの言語について(2)□ 例えば、筆者の名前はTAKASHI MATSUEだが、このような難しい名前をつけている他の民族は少ないわけで、そこでブラジル文化により
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身近なアマゾン(7)――真の理解のために=インディオの種族滅びたら=言葉も自動的に消滅?
2006年10月5日付け □インディオの言語について(1)□ 前回は、アマゾン河上流に住むインディオたちが直面している問題、ガリンペイロの河川汚染と材木業者の盗伐の二点について報告した。 マット
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身近なアマゾン(6)――真の理解のために=元来マラリアはなかった=輝く清流に蚊生息できず
2006年10月3日付け □未開インディオに残された道(3)□ そこには管理官と看護婦が常駐しており、彼らインディオを侵入者や病気から守っている。特にマラリアやインフルエンザ、結核が彼らの命取りに
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身近なアマゾン(5)――真の理解のために=先進地域の医療分野に貢献=略奪され恵まれぬインディオ
2006年9月28日付け □未開インディオに残された道(2)□ ヨーロッパの白人からいうと、〔日本人は別〕といっても、黒人、黄色人は本来すべて先住民の部類と見ている節がなくもない。 他方、日本国