2007年
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身近なアマゾン――真の理解のために=連載(9)=南米大陸の三寒四温=一日の中に〝四季〟が
2006年11月7日付け アマゾンの四季(1)□ 長らく続いたアマゾン河地方の雨季も終わり、アマゾン地方が乾季に向かうこの時期六月、日本では梅雨シーズンで、そろそろ蒸し暑くなる季節である。サンパウロ
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身近なアマゾン(8)――真の理解のために=同化拒むインディオも=未だ名に「ルイス」や「ロベルト」つけぬ
2006年10月7日付け □インディオの言語について(2)□ 例えば、筆者の名前はTAKASHI MATSUEだが、このような難しい名前をつけている他の民族は少ないわけで、そこでブラジル文化により
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身近なアマゾン(7)――真の理解のために=インディオの種族滅びたら=言葉も自動的に消滅?
2006年10月5日付け □インディオの言語について(1)□ 前回は、アマゾン河上流に住むインディオたちが直面している問題、ガリンペイロの河川汚染と材木業者の盗伐の二点について報告した。 マット
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身近なアマゾン(6)――真の理解のために=元来マラリアはなかった=輝く清流に蚊生息できず
2006年10月3日付け □未開インディオに残された道(3)□ そこには管理官と看護婦が常駐しており、彼らインディオを侵入者や病気から守っている。特にマラリアやインフルエンザ、結核が彼らの命取りに
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身近なアマゾン(5)――真の理解のために=先進地域の医療分野に貢献=略奪され恵まれぬインディオ
2006年9月28日付け □未開インディオに残された道(2)□ ヨーロッパの白人からいうと、〔日本人は別〕といっても、黒人、黄色人は本来すべて先住民の部類と見ている節がなくもない。 他方、日本国
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身近なアマゾン(4)――真の理解のために=カブトムシ、夜の採集=手伝ってくれたインディオ
2006年9月27日付け □未開インディオに残された道(1)□ 今回は、アマゾン源流採集旅行で出会ったインディオたちの話である。 マット・グロッソ州(ブラジル中央高原地方の州)を抜けて、ロンドニ
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身近なアマゾン(4)――真の理解のために=カブトムシ、夜の採集=手伝ってくれたインディオ
2006年9月27日付け □未開インディオに残された道(1)□ 今回は、アマゾン源流採集旅行で出会ったインディオたちの話である。 マット・グロッソ州(ブラジル中央高原地方の州)を抜けて、ロンドニ
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身近なアマゾン(3)――真の理解のために=ガリンペイロの鉄則=「集めたキンのことは人に話すな」
2006年9月26日付け □インデイオ部落に現れるガリンペイロと熱帯魚漁師(2)□ 筆者の日本人の友人にガリンペイロを十五年もやった猛者がいる。彼が、いろいろガリンポについて話した筆者との会話を紹
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身近なアマゾン(2)――真の理解のために=無垢なインディオ部落に=ガリンペイロが入れば…
2006年9月23日付け □インディオ部落に現れるガリンペイロと熱帯魚漁師(1)□ 熱帯魚採取人が、インディオの住む山奥に入った時の感想と、そこで同じような仕事をしているガリンペイロ(ブラジル語で
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身近なアマゾン(1)――真の理解のために=20年間の自然増=6千万人はどこへ?=流入先の自然を汚染
2006年9月22日付け 「アマゾン」をよく旅し、独自の「アマゾン観」を持つ松栄孝さんが、同地域を分りやすい解説をしてくれた。単なる解説ではない。「アマゾン」を愛してやまない松栄さんは、その変貌を憂