コチア青年55年・花嫁51年=55年目のコチア青年=パラナの仲間を訪ねて
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コチア青年55年・花嫁51年=55年目のコチア青年=パラナの仲間を訪ねて=《3・終》=初のポンタ・グロッサ訪問=コチアの遺産我らの手に
ニッケイ新聞 2010年7月21日付け 一行はクリチーバから約140キロ離れた南パラナのポンタ・グロッサへ。親睦旅行で同地を訪れるのは初めてのことだ。 休憩のためホテルへチェック・インすると、同地
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コチア青年55年・花嫁51年=55年目のコチア青年=パラナの仲間を訪ねて=《2》=「同じ釜の飯」の仲間=苦労話も今は笑って
ニッケイ新聞 2010年7月16日付け この日の昼食会に参加したクリチーバ、近郊の青年・夫人らは約20人。最初から同地在住の人、サンパウロ州内に配耕後単身新天地へ移った人、パトロンと共にバタタ栽培で
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コチア青年55年・花嫁51年=55年目のコチア青年=パラナの仲間を訪ねて=《1》=クリチーバ=地元日本食の先駆け=観光ガイドは青年子弟
ニッケイ新聞 2010年7月15日付け 1次1回の移住から今年55周年を迎えるコチア青年。9月19日の記念式典を前に、地方在住の青年を訪ねる2回目の親睦旅行が6月に実施された。今回の訪問地はパラナ州