日本の俳優が臣道聯盟の映画に
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日本の俳優が臣道聯盟の映画に=連載《下》=「パンドラの箱開ける」
ニッケイ新聞 2010年10月2日付け 総予算は800万レアル、監督が非日系で、セリフの7割が日本語という異色のブラジル大作映画『コラソンエス・スージョス(国賊)』の主人公は、カメラマンのタカハシだ
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日本の俳優が臣道聯盟の映画に=連載《上》=常盤貴子や余貴美子出演=森脇氏に当時の様子聞く=撮影終了、4月公開へ
ニッケイ新聞 2010年10月1日付け 来年4月公開予定で、臣道聯盟の歴史を背景にした話題の映画『コラソンエス・スージョス(国賊)』に出演するために、常盤貴子や余貴美子などの日本の有名女優らが来伯し