東日本大震災=けっぱれ! 岩手=立ち上がる被災地を歩く
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東日本大震災=けっぱれ! 岩手=立ち上がる被災地を歩く=最終回=39mの津波受けた田老=〃万里の長城〃に翻る日の丸
ニッケイ新聞 2011年6月4日付け 「まあ、復興には10年はかかるね」。菊地課長は唇を引き締めた。「町の復興プランを一生懸命に作っているところです」というが、津波が押し寄せた区域は国が家の新築を禁
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東日本大震災=けっぱれ! 岩手=立ち上がる被災地を歩く=第4回=真っ黒な波が押し寄せ=「酷すぎて涙も出ない」
ニッケイ新聞 2011年6月3日付け 「震災の後、僕への最初の安否照会はパラグアイからでした」。松本トミさんに連れられて市役所横の生涯教育センターに入ると、山田町2人目の岩手県人会賛助会員、教育委員
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東日本大震災=けっぱれ! 岩手=立ち上がる被災地を歩く=第3回=2年後の式典出席したい=県人会との深い所縁もつ
ニッケイ新聞 2011年6月2日付け 山田町の古い病院の一室を借りてスーパーが仮店舗を開けた。5月10日午後3時半、松本トミさんがそこで買い物をしていたら、ラジオからなにやら聞き覚えのある声が聞こえ
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東日本大震災=けっぱれ! 岩手=立ち上がる被災地を歩く=第2回=ぎりぎりの瀬戸際で=チリ地震津波の教訓
ニッケイ新聞 2011年5月31日付け 「地震が起きたのは、ちょうど出かけようとしていた時でした。立っていられないくらいの揺れで『これは津波が来る』と直感しました」。高さ8メートルを誇る山田町の堤防
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東日本大震災=けっぱれ! 岩手=立ち上がる被災地を歩く=第1回=空襲後のような焼け野原=有得ない光景に息を呑む
ニッケイ新聞 2011年5月28日付け けっぱれ!(がんばれ)岩手、山田——。東日本大震災から2カ月余りたった5月16日、被災した東北各県の被災地の中でも最悪だった一つ、岩手県下閉伊郡(しもへいぐん