『汚れた心』8月公開=アモリン監督に聞く
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『汚れた心』8月公開=アモリン監督に聞く=(下)=移民通して世界的課題問う
アモリン監督がこのような広い視点をもっているのは、父セルソ・アモリンが元外務大臣にして、現国防大臣という血筋も関係する。親が外交官だったため、同監督はオーストリアで生まれ、諸外国を点々として成長する
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『汚れた心』8月公開=アモリン監督に聞く=(中)=「弾圧から抗争生まれた」
米国日系人は戦後、国を相手取って裁判を起こし、戦争中の強制収容が間違いだったことを認めさせ、賠償金を支払わせた。当地において、大戦中に強制退去させられたサントス地方の数千家族、コンデ・デ・サルゼーダ
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『汚れた心』8月公開=アモリン監督に聞く=(上)=勝ち負け描いた異色作
「パンドラの箱」のようにコロニアのタブーが詰まった勝ち負け抗争を、なぜかブラジル人監督が映画化した。その名も『汚れた心』——。映画の冒頭では、現代日本ではほぼ使われなくなった言葉「国賊」が筆書きされ