伯国ドラマの中のジャポネス=時代と共に変遷する役柄
-
ブラジル映画の中のジャポネス=時代と共に変遷する役柄=(下)=今世紀は5年に一本の割合=「思想を持つ役が増えた」
2005年に山崎千津薫監督がデビュー作の続編として作った『Gaijin -Ama me como sou』には、日本の役者や北米の日系俳優と共に出演した。その時ですら、ブラジル内に山崎監督が使いたく
-
ブラジル映画の中のジャポネス=時時代と共に変遷する役柄=(中)=百年経ってようやく家族役=「いつも日系人の役だけ」
当地のTVドラマはイタリア移民の話が多い。移民大国だけに歴史物にはドイツ移民、イギリス人、アラブ人など様々な役柄がある。つまり、白人系の役者なら何でも演じることができる。 しかし、金子は「僕はいつも
-
ブラジルドラマの中のジャポネス=時代と共に変遷する役柄=(上)=唯一の日本生まれの俳優=金子謙一「パステル屋から師匠に」
「日本から来て、こちらの映画でずっと俳優をしている日本人は僕だけ」。画家の金子謙一(79、神奈川)はそんな不思議な経歴紹介をする。公開されたばかりの映画『グランデ・ビットリア』では柔道師匠役を演じた