県連故郷巡り 伯国/ポルトガル/日本=不思議な〃三角関係〃
-
県連故郷巡り=ブラジル/ポルトガル/日本=不思議な〃三角関係〃=第7回=ヴァスコ、旅立ちの地
ポルトガル3日目、9月19日の午前、大航海時代に世界へ船出した出発点、テージョ川沿いにあるリスボン市内のベレン地区へ向かった。 インド航路を発見したヴァスコ・ダ・ガマは1497年にここを旅立ち、ブ
-
わが移民人生=おしどり来寿を迎えて=(81)=山城 勇
15歳の山戸少年は笠戸丸移民の構成家族の一員として単身ブラジルに乗り込んできた。 山戸はブラジルで5年間働き、沢山のお金を儲けて沖縄に帰国する計画でした。 1908年4月28日、祖
-
県連故郷巡り=ブラジル/ポルトガル/日本=不思議な〃三角関係〃=第6回=葡国系ブラジル人が3国交流推進
日ポ交流イベント「O Japao e o Mundo Ocidntal」(西洋世界と日本)の主催団体「文化国際センター(CIC)」の代表、ネルソン・ファリア・デ・オリベイラさん(59)は、リスボン在
-
県連故郷巡り=ブラジル/ポルトガル/日本=不思議な〃三角関係〃=第5回=「ブラジルのふるさと」へ
ポルトガルは欧州大陸とアフリカ大陸の境に位置する。イベリア半島南端とモロッコの北端のジブラルタル海峡の幅は、一番狭いところでわずか14キロしかない。 もともとはローマ帝国の辺境の地だったが、アフリ
-
県連故郷巡り=ブラジル/ポルトガル/日本=不思議な〃三角関係〃=第4回=アラブ世界との歴史的な接点
よく探してみたら、ポルトガル国内に日本人奴隷がいたことを示す記述を見つけた。 ポルトガル人宣教師は、同胞商人による日本人奴隷売買をひどく嫌がって本国に取締りを要請し、1570年9月2
-
県連故郷巡り=ブラジル/ポルトガル/日本=不思議な〃三角関係〃=第3回=日本人奴隷も陸揚げされた港か
主要河川のテージョ川が国の中央を東西に横切って流れている。大西洋から5キロさかのぼったあたりがリスボンのセントロ地区で、大航海時代の港だった。今は「コメルシオ広場(プラッサ・コメルシオ)」と呼ばれる
-
県連故郷巡り ブラジル/ポルトガル/日本=不思議な〃三角関係〃=第2回=世界から観光客増えるリスボン
リスボン生まれで25年間もガイドの仕事をするというカルラさん。セントロ地区の旧市街に一行を案内し、歴史的な建物の説明をし始めた。 日本人観光客が多いかと聞くと、「ほとんど毎日、日本人観光客のガイド
-
県連故郷巡り ブラジル/ポルトガル/日本=不思議な〃三角関係〃=第1回=町の角々で歴史つながる
県連故郷巡りスペシャル「ブラジル・ポルトガル・日本友好の旅」が9月17日から22日までHISブラジル・ツーリズモによって催行され、52人が参加した。山田康夫県連会長は「このツアーは通常、移民の故郷で