2019年
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県連故郷巡りアマゾン=90周年に沸く「緑の天国」=(10)=非日系生徒が8割の越知学園
14日昼、マンガル・ダス・ガルサス公園で昼食を取る一行とは別に、汎アマゾニア日伯協会の横にあるレストラン「博多」へ向かった。ここでは、90周年式典を直前に控えたアマゾン日本人移住90周年記念祭パラー
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県連故郷巡りアマゾン=90周年に沸く「緑の天国」=(9)=秋篠宮両殿下も訪れた巨大市場
トメアスーでの90周年式典後、バスで5時間以上かけてベレンのホテル「サグレス」へ戻った。午後9時に近く、一行はホテルのレストランで遅い夕食を取った。 「この方はドイツ語の読み書きができるんですよ」
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県連故郷巡りアマゾン=90周年に沸く「緑の天国」=(8)=第1回子孫にとってのトメアスー
トメアスーで行われたアマゾン日本人移住90周年式典には、パラー州各地からもお祝いに駆けつけた。 「彼女は第1回移民の娘なんだ」。故郷巡り一行の隣りに座っていた現地参加組の夫婦に話しかけると、ベネジ
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県連故郷巡りアマゾン=90周年に沸く「緑の天国」=(7)=51年目の再会果たす同船者
13日午前2時半、部屋の電話が鳴った。この日は午前3時に朝食、午前4時にベレンのホテルを出発し、午前10時からトメアスーで行われるアマゾン日本人移住90周年に参加する予定だ。 当初はトメアスーで1
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県連故郷巡りアマゾン=90周年に沸く「緑の天国」=(6)=民謡を通じて結ばれた篠原さん
カスタニャール日伯文化協会では、篠原俊巳さんによる尺八の伴奏で、林節子さんの民謡が響き渡った。ガイドのブラジル人、ダラさんは感動して「なんて綺麗な歌声なの! 本当に素晴らしいわ!」と涙を流していた。
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県連故郷巡りアマゾン=90周年に沸く「緑の天国」=(5)=戦争を語る井上さん、平田さん
「移住」と言えば、普通は若い頃に船で渡ってきた青年を想像する。だがカスタニャール日伯文化協会で正面に座っていた井上作義さんは、「わしは50歳で移住してきたんだ」と珍しい事情を語りはじめた。 井上さ
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県連故郷巡りアマゾン=90周年に沸く「緑の天国」=(4)=アマゾン初の日本人農園
農産物展示会を見学後、ふるさと巡り一行はカスタニャール日伯文化協会を訪れた。「いらっしゃいませ」とにこやかに出迎えてくれたのは、同文協の婦人部。「1週間かけて買い物して、昨日から準備したんですよ」と
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県連故郷巡りアマゾン=90周年に沸く「緑の天国」=(3)=入植仲間との久々の再会
9月12日朝、一行はカスタニャール日伯文化協会へ向かう道中で農産物展示会を見学した。ここでは地元民が、現地の材料から作ったお菓子や美容品、置物などを販売していた。アイスキャンディの棒やシュラスコの串
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県連故郷巡りアマゾン=90周年に沸く「緑の天国」=(2)=世界無形遺産ナザレ大祭の聖堂
忙しい日程だったが、ベレン市では比較的市内観光ができた。そのうちの一つが、ナザレ大聖堂だ。ここでは毎年10月第2日曜日には国内最大規模のカトリックの祭り「ナザレ大祭」が行われ、200万人もの巡礼者が
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県連故郷巡りアマゾン=90周年に沸く「緑の天国」=(1)=トメアスーでの再会願う秋山さん
ブラジル日本都道府県人会連合会が主催する「第51回移民のふるさと巡り」(山田康夫団長)が先月11~17日まで催行され、近年最多の173人が参加した。今回の訪問地は、90年目を迎えたアマゾン地域。パラ