連載
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JICAボランティア リレーエッセイ=最前線から=連載(69)=松岡美幸=パラナ州パルマス日伯文化体育協会=実感した「同郷」のよしみ
2006年11月30日(木) ブラジルに着いた日のことを今でも思い出すことがある。 赴任先はどんなところだろうか…。そこには、不安な表情の仲間たちがいた。きっと私も仲間の表情と同じだったに違いない
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身近なアマゾン(13)――真の理解のために=クルゼイロ=アクレ州の小川で=狙う未知の魚は採れず
2006年11月25日付け □ペルー国境の町で[前編]昼の採集編(3) ブラジルの大西洋岸から、ブラジル中央部を横断してペルー太平洋岸まで一直線で通じる、いわゆる〔トランスアマゾニカ計画〕も、現在
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JICAボランティア リレーエッセイ=最前線から=連載(68)=中村茂生=バストス日系文化体育協会=時間に対する私の流儀
2006年11月23日(木) ある日系人の紳士と待ち合わせをしたときのこと。いつも通り約束の時刻の二十分前には到着して、少し離れたところから待ち合わせ場所の様子をうかがっていると、約三分遅れでその紳
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身近なアマゾン(12)――真の理解のために=放置、トランスアマゾニカ=自然保護?改修資金不足?
2006年11月23日付け □ □ペルー国境の町で□ □ [前編]昼の採集編(2) サンパウロからクィアバまで二時間かかる。その二点で一時間の時差があるのだが、当日はブラジル中央地方は夏時間を採用し
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身近なアマゾン(11)――真の理解のために=ペルー国境を行く=アマゾン支流最深部へ
2006年11月14日付け □ペルー国境の町で□ 〔前編〕昼の採集編(1) 仕事柄、日常いつも頭の中はグジャグジャで、アマゾンのどこに行けば誰も採ったことのない魚が採れるか、という雑念が抜けない生
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身近なアマゾン(10)――真の理解のために=アマゾンで凍える?=雨季と乾季に〝四季〟感じ
2006年11月9日付け □アマゾンの四季(2)□ この時期、こんな寒いサンパウロにいると、アマゾン河を中心にした北の地方で熱帯魚出荷の最盛期を迎えている、という実感がわかず、マナウスやベレンから送
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身近なアマゾン――真の理解のために=連載(9)=南米大陸の三寒四温=一日の中に〝四季〟が
2006年11月7日付け アマゾンの四季(1)□ 長らく続いたアマゾン河地方の雨季も終わり、アマゾン地方が乾季に向かうこの時期六月、日本では梅雨シーズンで、そろそろ蒸し暑くなる季節である。サンパウロ
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