連載
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■JICAボランティア リレーエッセイ
■コロニア ニュース ■ブラジル 国内ニュース ■コラム ■企画 ■会社案内 ■リンク集 ■トップページ =最前線から ■連載(62)=青木由香=マウア文化体育協会(パラナ)=歴史資料収集のために 2
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身近なアマゾン(7)――真の理解のために=インディオの種族滅びたら=言葉も自動的に消滅?
2006年10月5日付け □インディオの言語について(1)□ 前回は、アマゾン河上流に住むインディオたちが直面している問題、ガリンペイロの河川汚染と材木業者の盗伐の二点について報告した。 マット
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身近なアマゾン(6)――真の理解のために=元来マラリアはなかった=輝く清流に蚊生息できず
2006年10月3日付け □未開インディオに残された道(3)□ そこには管理官と看護婦が常駐しており、彼らインディオを侵入者や病気から守っている。特にマラリアやインフルエンザ、結核が彼らの命取りに
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JICAボランティア リレーエッセイ==最前線から=連載(61)=中江由美=ポルトヴェーリョ日系クラブ=盆踊りが生んだ新しい風
2006年9月28日(木) 先月二十六日、日系クラブで盆踊りが行われた。八月から週に二回の練習を始め、最終練習ではまだ練習が足りないのではという不安があったが、練習回数は少なくても、参加者が休まずに
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身近なアマゾン(5)――真の理解のために=先進地域の医療分野に貢献=略奪され恵まれぬインディオ
2006年9月28日付け □未開インディオに残された道(2)□ ヨーロッパの白人からいうと、〔日本人は別〕といっても、黒人、黄色人は本来すべて先住民の部類と見ている節がなくもない。 他方、日本国
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身近なアマゾン(4)――真の理解のために=カブトムシ、夜の採集=手伝ってくれたインディオ
2006年9月27日付け □未開インディオに残された道(1)□ 今回は、アマゾン源流採集旅行で出会ったインディオたちの話である。 マット・グロッソ州(ブラジル中央高原地方の州)を抜けて、ロンドニ
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身近なアマゾン(4)――真の理解のために=カブトムシ、夜の採集=手伝ってくれたインディオ
2006年9月27日付け □未開インディオに残された道(1)□ 今回は、アマゾン源流採集旅行で出会ったインディオたちの話である。 マット・グロッソ州(ブラジル中央高原地方の州)を抜けて、ロンドニ
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身近なアマゾン(3)――真の理解のために=ガリンペイロの鉄則=「集めたキンのことは人に話すな」
2006年9月26日付け □インデイオ部落に現れるガリンペイロと熱帯魚漁師(2)□ 筆者の日本人の友人にガリンペイロを十五年もやった猛者がいる。彼が、いろいろガリンポについて話した筆者との会話を紹
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身近なアマゾン(2)――真の理解のために=無垢なインディオ部落に=ガリンペイロが入れば…
2006年9月23日付け □インディオ部落に現れるガリンペイロと熱帯魚漁師(1)□ 熱帯魚採取人が、インディオの住む山奥に入った時の感想と、そこで同じような仕事をしているガリンペイロ(ブラジル語で
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■JICAボランティア リレーエッセイ
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