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60年8月のぶらじる丸=渡伯50周年の同船会=8月14日

ニッケイ新聞 2010年7月29日付け  1960年8月13日サントス港着「ぶらじる丸」の渡伯50周年記念同船者会が8月14日に開催されるにあたり、現在世話人が参加を呼びかけている。  同船では約1千人が移住。家族・呼び寄せのほか、アマゾン移住者、コチア青年、産業開発青年隊なども乗っていた。渡伯翌年にコチア青年だけで集いを開いた ...

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原田悠里さん南米初公演=文協=1300人来場の人気=ポ語の曲でもファン喜ばせ

ニッケイ新聞 2010年7月28日付け  演歌歌手の原田悠里さんが18日午後、文協大講堂で南米では初めてとなるサンパウロ公演を行い、1300人の来場者に会場は2階席まで満員となった。原田悠里ブラジル公演実行委員会(横田パウロ委員長)が主催。アマゾンなどブラジル各地からファンが訪れ、プラカードを掲げて熱狂した。  原田さんが自分の ...

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画家の小林美恵さん=個展収益から援協に寄付

ニッケイ新聞 2010年7月24日付け  日本の画家、小林美恵さん(横浜市在住)が13日午後、サンパウロ日伯援護協会を訪れ、金一封を寄付した。  今年横浜市の石川町画廊で個展を行なった時に、会場でカタログの売り上げをブラジルの援護協会に寄付するので「協力を」と呼びかけ、その売り上げを寄付したもの。小林さんは「お恥ずかしい、ささや ...

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アマゾンの森林伐採減少=10カ月でサンパウロ市規模消滅だが

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広がる環境保全の意識=認定ないエコマークも増え=必要とされる消費者の購買基準

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年7月16日付け  パラナを訪れたコチア青年の旅行。青年・夫人たちだけでなく、旅行に参加したJICAシニアボランティアの半澤典子さん(栃木)にとってもうれしい出会いがあった。一次一回でクリチーバ在住の本多睦夫さんの娘、エリーザさんは現在栃木県宇都宮市の国際交流協会で働く。デカセギ子弟向けのボランティアに携わ ...

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サッカーから広がる日伯交流=日本カントリーの少年たち=山形で2週間の親善試合

ニッケイ新聞 2010年7月9日付け  サッカーを通じた日伯交流の芽が、少しずつ育ちつつある。移民百周年の08年に山形県のサッカー大会に参加した日本カントリークラブの選手が、再び招待を受けて今月訪日することが決まり、団長として一行を引率する国井精さんらブラジル国際交流協会関係者と本紙を訪れた。  日本カントリーと山形県との交流は ...

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環境保護法改正案下院へ=修正の上特別委で承認=6時間喧々諤々の審議経て=不法伐採農家の9割救済か

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「一期一会を楽しみたい」=記録映像作家の岡村淳さん=横浜で1週間11作品の上映会

ニッケイ新聞 2010年7月8日付け  記録映像作家岡村淳さん(51、サンパウロ市在住)のドキュメンタリー11作品が第2回横浜ラテンフィルムフェスタ「みらい世紀ブラジル〃岡村淳の舞楽而留(ぶらじる)移民のススメ〃」と題して10日から16日までジャック&ベティ(横浜市中区青葉町3-51)で公開される。  同イベントは横浜ラテンフィ ...

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刊行物「同素体」

ニッケイ新聞 2010年7月1日付け  『同素体』7月号(通巻564号)が発行された。同人作品から、「逝く秋」(畔柳道子、その一句「身に入むや共に歌いし友の葬」)、「RとL」(栗原三峰、その一句「銀漢の流れと合うかアマゾン河」)、地の裏集(兼題「秋出水」「蓑虫」「生姜」)、ベレン風みどり句会詠草、サンタイザベル句会詠草、など。

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