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県連総会=与儀会長の続投を承認=「皆の力借りて頑張りたい」=日本祭り成功にも意欲

ニッケイ新聞 2010年3月27日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会の第44回定期総会が25日午後4時から栃木県人会館で開かれた。今年は理事会改選が行われ、与儀昭雄現会長(65、2世)を会長候補とするシャッパ(候補者連記名簿)を承認。2期目となる与儀会長は就任のあいさつで、「新しい役員と各県人会の力を借りてあと2年がんばって ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年3月27日付け  県連主催第33回移民のふるさと巡り。一行が2日目訪れたポウゾ・アレグレの南ミナス文協。本面連載第3回目で紹介したが、広い文協の敷地は、押川栄敏副会長が提供したもの。聞けば「12アルケールのつもりで購入した土地が、実際22アルケールあった」とか。その一部1アルケール(2・6ヘクタール)寄付 ...

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南米の軍拡激増が注目=発言の裏付け軍備か=150%増で世界22%を凌駕=ラ米事情は混沌、対話欠く

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■訃報■「アマゾンの歌」=角田房子氏

ニッケイ新聞 2010年3月13日付け  トメアスー移民の苦闘を描いた「アマゾンの歌」の作者で、「閔妃(ミンビ)暗殺」など近現代史をテーマとしたノンフィクション作品で知られる作家の角田房子(本名フサ)さんが1月1日に死去していたことが12日、分かった。95歳。東京都出身。共同通信によれば葬儀・告別式は近親者で済ませた。  フラン ...

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「互いに学べて良かった」=援協=南米日系高齢者福祉セミナー=充実した6日間過ごす=現場レベルの意見が百出

ニッケイ新聞 2010年3月10日付け  初めての試みとして1日からサンパウロ市で行われていたサンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)主催「南米日系社会高齢者対策福祉事業セミナー」(JICA後援)が6日、閉幕した。アルゼンチン、パラグアイ、ボリビア、ペルー、国内はリオ・グランデ・ド・スルやアマゾンから参加した日系福祉団体代表者 ...

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日伯論談=テーマ「日伯経済交流」=第40回=桜井敏浩=「失敗の研究」と基本戦略の練りなおしを

2010年3月6日付け  1月9日付本論談に、高山直巳ジャパン・デスク代表が「失われた20年は挽回されたか」で、日本企業のブラジル投資について辛口の、しかし示唆に富んだ所感を寄稿されている。長い苦節の時代を経て、本来は資源に恵まれ一通りの産業基盤をもつブラジルが名実ともに〃未来の国〃になろうとしている時に、欧米はおろか韓国、中国 ...

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汎アマゾニア日伯協会=パラー州初の鳥居が誕生!=アマゾン80周年記念事業=総工費4万6千レアル=さらなる会館利用に期待

ニッケイ新聞 2010年3月5日付け  【パラー州ベレン発=下小園明仁通信員】パラー州初の鳥居が汎アマゾニア日伯協会の入り口にお目見えした。本紙の調査によれば、サンパウロ、パラナ両州を中心に建立、現存する鳥居は74基。同州初となる鳥居は75基目となる。落成式は2月28日午前に執り行われ、関係者らは新たな日系社会の象徴の誕生を喜ん ...

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ベレン=名井総領事が昼食会=短歌俳句関係者招き

ニッケイ新聞 2010年3月4日付け  【ベレン発・既報関連】名井良三在ベレン総領事は2月26日正午、キンチーニョ・ボカイウーバ街に移転した在ベレン総領事公邸に、パラー州で日本文化の短歌や俳句を後世に伝えようと活動を続けているトメアスー(新井範明)、サンタイザベル(竹下澄子)、カスタニャール(工藤未敏)、ベレン(原田静子)地区の ...

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日伯論談=テーマ「日伯経済交流」=第39回=筒井茂樹=元伊藤忠ブラジル会社社長=日伯の「含み資産」活用を

2010年2月27日付け  ブラジルは世界で最も親日国であると言われている。他方、日本もブラジルに住んだ人は無論のこと、一度でもブラジルに旅した人はブラジルの魅力に引かれブラキチになる。ブラジル人が親日であるので、日本人もブラジルが好きになると言う図式である。ブラジルが何故親日国なのか考えてみた。理由は主として次の3点にあると考 ...

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パラー州=新型インフルで6人死亡=〃アマゾンの冬〃が悪影響=全国の予防接種3月から

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