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クリチーバ 関連記事

コチア青年55年・花嫁51年=55年目のコチア青年=パラナの仲間を訪ねて=《2》=「同じ釜の飯」の仲間=苦労話も今は笑って

ニッケイ新聞 2010年7月16日付け  この日の昼食会に参加したクリチーバ、近郊の青年・夫人らは約20人。最初から同地在住の人、サンパウロ州内に配耕後単身新天地へ移った人、パトロンと共にバタタ栽培で移り住んだ人など様々だ。  昼食会で自身の農園で作っているワインを提供した小田正人さん(72、二次六回、岡山)はカストロでバタタ栽 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年7月16日付け  パラナを訪れたコチア青年の旅行。青年・夫人たちだけでなく、旅行に参加したJICAシニアボランティアの半澤典子さん(栃木)にとってもうれしい出会いがあった。一次一回でクリチーバ在住の本多睦夫さんの娘、エリーザさんは現在栃木県宇都宮市の国際交流協会で働く。デカセギ子弟向けのボランティアに携わ ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年7月15日付け  今年は様々なプログラムを予定している日本祭りの高齢者広場。もちろん、恒例のゲートボールの時間も毎日取ってある。ポルトガル語の講演では、パーキンソン病やアルツハイマー病の介護、犬を使ったセラピーなどに関するものも行われ、そのほか、毎日最初と最後には日本に関するビデオ上映も予定しているそう。 ...

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コチア青年55年・花嫁51年=55年目のコチア青年=パラナの仲間を訪ねて=《1》=クリチーバ=地元日本食の先駆け=観光ガイドは青年子弟

ニッケイ新聞 2010年7月15日付け  1次1回の移住から今年55周年を迎えるコチア青年。9月19日の記念式典を前に、地方在住の青年を訪ねる2回目の親睦旅行が6月に実施された。今回の訪問地はパラナ州のクリチーバとポンタ・グロッサ。懐かしい人との再会があり、今も現役でがんばる青年たちの姿を喜び、また元気づけられながら、2泊3日の ...

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第49回パラナ民族芸能祭=クリチーバ文協今年も熱演=1千人が日本の芸能満喫=龍千多さんに20年の感謝

ニッケイ新聞 2010年7月15日付け  パラナ州民族交流協会(AINTEPAR)主催の第49回民族芸能祭が1日から13日にかけてパラナ州クリチーバ市グアイーラ劇場で開かれ、約15の民族コミュニティから出場した。8日午後8時半からの日本の出番ではクリチーバ日伯文化援護協会(山脇ジョルジ会長)により出演者、裏方含め200人が出演。 ...

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2010年7月14日付け  先日取材でパラナ州クリチーバ市を訪れた。同市の都市計画の有名さは聞いており、一度訪れたいと思っていた街。取材の合間にセントロ付近を歩いた。  綺麗な街だなというのが第一印象。建物、石畳の道もそうだが何よりゴミが少なかった。  そこで思い浮かんだのはリベルダーデの汚い街角。袋から溢れた生ゴ ...

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第8回YOSAKOI祭り=国内19チームが競演=日本からも視察団来伯=25日

ニッケイ新聞 2010年7月8日付け  ブラジルYOSAKOIソーラン協会(浜崎マルセリーノ会長)は25日正午、午後5時からの2回、サンパウロ市ビラ・オリンピア区のヴィア・フンシャル(R. Funchal, 65)で「第8回ブラジルYOSAKOIソーランフェスティバル」を開催する。  マナウス、クリチーバ、カンポ・グランデ、ロン ...

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サンパウロ州で高速道通行料値上=7月1日より新料金導入

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春の叙勲=続氏に旭日重光章伝達=「ただ感謝あるのみ」

ニッケイ新聞 2010年6月25日付け  保健大臣を務めた続正剛氏が春の叙勲で旭日重光章を受章し、11日午後3時から、在クリチーバ日本国総領事公邸(佐藤宗一総領事)で叙勲伝達式が行われた。  続氏は式にアウレア夫人ら家族と共に出席。日伯文化連盟の野村アウレリオ総務理事、サンパウロ日伯援護協会日伯友好病院アマウチ・ヴァルテル院長、 ...

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「移民の父」水野龍を顕彰=サンパウロ市議会が名誉市民章贈る=亜国、クリチーバから子孫迎え

ニッケイ新聞 2010年6月23日付け  第一回移民船「笠戸丸」がサントス港に着岸してから102周年となる6月18日、笠戸丸移民を送り出しブラジル日系社会の歴史を開いた「移民の父」、水野龍(1859―1951)に再び光が当たった。サンパウロ市議会は「移民の日」の18日、水野の功績を称えて名誉市民章授与式を開催。式典にあたり亜国ブ ...

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