コーヒー豆
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
コーヒーの魅力再発見=味にこだわる人増える
2006年11月29日付け 【ヴェージャ誌一九八二号】ブラジルは、二〇〇年間もコーヒーを栽培していながら、その素晴らしさを発見したのはつい最近のことだ。ブラジルにコーヒーの樹を最初に持ち込んだのは誰
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日系社会ニュース
「電子有機農業」の現場見る=グァラチンゲタ=ジェム社農場で体験会――野菜に加え、カフェも栽培=化学肥料栽培で荒れた農地をよみがえらせる
2006年6月24日(土) 熊本に本社を構え有機農法の普及に取り組む「株式会社ジェム」(新留勝行社長、63)は、二十日、サンパウロ州グァラチンゲタ市のブラジル支店で、地元の行政担当者や関係農家、メデ
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60年目の肖像=日系/ニッポン人―ブラジル発
60年目の肖像=日系/ニッポン人―ブラジル発―連載(2)=戦前移民=「10年ひともうけ」国が奨励=移民の苦境、事業に結実
2006年4月26日(水) 本稿は、京都新聞が昨年一年間、企画連載した記事の一部である。「六十年」は戦後六十年のこと。日本人や社会現象をテーマに広範に取材し、最後にブラジルの日系/ニッポン人が取り上
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商議所 業種別部会長懇談会
商議所 業種別部会長懇談会――――「セーラ候補当選」か?! 数年は経済好調の見通し=連載(上)
2006年2月10日(金) ブラジル日本商工会議所(田中信会頭)が主催する「業種別部会長懇談会」が七日午後、サンパウロ市のクラウンプラザ・ホテルで開かれた。テーマは「二〇〇五年の回顧と二〇〇六年の展
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商工会議所、業種横断して意見交換=05年上半期回顧と下半期展望
商工会議所、業種横断して意見交換=05年上半期回顧と下半期展望=商工会議所、業種横断して意見交換=大統領弾劾あるまい=コンサルタント部会遠山副部会長=「信用回復に実績」
2005年8月27日(土) ブラジル日本商工会議所が主催する業種別部会長懇談会が三日、サンパウロ市内のホテルで開かれた。会議所内十一部会の代表がそれぞれの業種を横断して意見を発表する同懇談会。今回は
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
人生ドラマ見守るバスターミナル=喜びと悲しみと=夢破れ帰郷する人急増=5年間に72万人が来聖
2005年8月12日(金) 【エスタード・デ・サンパウロ紙七日】ラテンアメリカ最大のバスターミナルであるサンパウロ市のチエテ・ターミナルでは毎日三千台のバスが発着し、六万人の乗客が乗り降りするが、そ
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
7月の貿易黒字が過去最高=政府目標は容易に達成可能
2005年8月3日(水) 【エスタード・デ・サンパウロ紙二日】七月度の輸出は史上未曾有の一一〇億六一〇〇万ドルとなり、貿易黒字は単月で五〇億二一〇〇万ドルと驚異的な過去最高を記録した。輸入は六〇億五
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
今年も輸出は好調に推移=新市場として注目のアラブ諸国
2月18日(金) 【エスタード・デ・サンパウロ紙十五日】今年に入りドル安レアル高が続いているにもかかわらず輸出は好調に推移しており、経常収支は昨年同期に比べ三割増の黒字となった。 二月第二週の経常
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