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サンパウロ日伯援護協会 関連記事

援協=イッペー桜祭り31日=東洋会館からバスも

ニッケイ新聞 2008年8月23日付け  サンパウロ日伯援護協会のイッペランジャホーム(岩原勝一経営委員長)が主催する第二十四回イッペー桜祭りが三十一日午前十時より、スザノ市にある同ホームで行われる。  当日はスザノ・プリマベーラ合唱団、ヒロミ・ヒライさん、サネジマ・タカキさん、パウロ・ハセガワさんらの歌を始め、和太鼓、日本舞踊 ...

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コロニア最大の歌謡祭=17日、「日本人の心の歌」

ニッケイ新聞 2008年8月12日付け  【既報関連】ブラジル日本移民百周年を記念した「日本人の心の歌・歌で綴る激動の移民百年」チャリティ・ショーが来る十七日午前十時から、ブラジル日本文化福祉協会記念大講堂で開催される。日本人の心の歌実行委員会、ニッケイ新聞の共催。  同チャリティ・ショーには、若手からコロニアの大物歌手などが、 ...

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カンポスさくらホーム=17日から第40回桜祭り=「例年より規模大きく」

ニッケイ新聞 2008年8月2日付け  サンパウロ日伯援護協会「カンポス・さくらホーム」(与座弘ホーム長)恒例のさくら祭りが十七、二十三、二十四、三十、三十一、九月六、七日の七日間にわたり、カンポス・ド・ジョルドン市にある同ホームで開かれる。  与座ホーム長、坂和三郎援協副会長、菅野鉄夫・経営委員長、大屋昇カンポスさくらクラブ会 ...

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会長報告=外務大臣表彰で=援協関係者が9人

ニッケイ新聞 2008年7月31日付け  サンパウロ日伯援護協会の定例役員会が二十二日、本部会議室で開かれた。森口イナシオ会長は冒頭に、先頃発表された日本政府の百周年記念「外務大臣表彰」に、援協関係者から九人が選ばれたことを称え、「一般的に我々の活動が認められている、と心強くなる。祭りや福祉センターの建設など、援協としてやらなく ...

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日本祭=今年も人気の食コーナー=各県ブースの売れ行きは

ニッケイ新聞 2008年7月22日付け  約二十万人が訪れ、大盛況に終わった第十一回日本祭。来場者の胃袋を楽しませたのはなんといっても、各県人会が用意した郷土食。好天に恵まれ、今年は多くの県人会が好調な売上げ。来場者たちは、多くの郷土食を楽しんでいた。 【鹿児島県】かるかん饅頭、さつま揚げ、さつま汁などを販売した鹿児島県。  さ ...

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「日系の中で大きくしていただいた」=返礼の言葉=柴田空軍少将の昇進=日系35団体が祝う=レジストロの旧友らと昔話

ニッケイ新聞 2008年7月19日付け 【既報関連】昨年末に昇進した柴田アゴスチーニョ空軍少将(62、二世)の祝賀会が、十六日夜、日系三十五団体の共催で、ブラジル文化福祉協会貴賓室で催された。関係者、同僚、市会議員、親類、出身地レジストロの旧友など約九十人が集まった。  両国国歌斉唱後、原田清・文協評議員会第一幹事、上原幸啓・同 ...

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JICAボランティア22人着任=任期2年、昨年比大幅減=80%が日語教育関連=〃自衛隊出身者〃も

ニッケイ新聞 2008年7月18日付け  十日に来伯したJICA日系社会シニアボランティア、第二十四回青年ボランティアの歓迎懇談会が十一日夜、リベルダーデ区のホテルで開かれた。今回、国内の日系団体から要請されて着任したのは、シニア七人(内男性一人)、青年十五人(内男性三人)の二十二人。シニア一人が諸事情により三ヵ月後に着任する予 ...

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「日本人の心の歌」準備着々=来月17日、文協大講堂

ニッケイ新聞 2008年7月16日付け  【既報関連】ブラジル日本移民百周年記念に贈る「日本人の心の歌・唄で綴る激動の移民百年」チャリティ・ショーが八月十七日午前十時から、ブラジル日本文化福祉協会講堂で開催される。  同チャリティ・ショーは、戦前の部、日本舞踊、戦後の部に分かれている。ニッケイ新聞の読者から、希望曲を公募したとこ ...

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私の「邦字新聞の45年」=ニッケイ新聞 編集局報道部 記者 神田大民

ニッケイ新聞 2008年7月5日付け 日本語でしか情報を得られなかった人たちのために  ブラジルにおける邦字新聞は、特に日本語でしか世の中のことを知る術(すべ)がない人にとって役に立つ新聞である。このことは、一九一〇年代に最初の新聞が発行されてから現在まで、そんなに変わっていない。九十年余も必要に迫られて発行されてきた新聞だが、 ...

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「援協福祉センター」建設工事着工へ

ニッケイ新聞 2008年7月1日付け  サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)の創立五十周年記念、移民百周年記念事業の福祉センターの建設工事が、まもなく始まる見通しだ。六月の定例理事会で発表された。  今年三月、施工会社のブラジル戸田建設の関係者、日系団体の代表者らを招いて定礎式を開いたが、まだ建設許可が出ていなかった。昨年 ...

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