ジウマ・ルセフ
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
歴史に残る大接戦だった今回の大統領選=過去にはどんなドラマが?
26日に行なわれたブラジル大統領選は、史上最大の接戦となった。勝者のジウマ・ルセフ大統領と、敗れたアエシオ・ネーヴェス氏との差はわずか3%ポイント。これはブラジル大統領選の1位と2位の差では過去最小
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
危険運転への罰則強化=追い越しなどの罰金増額
来月1日から無理な追い越しなどの危険な運転などに対する罰金が改定されると22日付フォーリャ紙が報じた。 路肩を通る追い越しに対する罰金は現行の127・69レアルが7・5倍の957・7レに、カーブ、坂
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日系社会ニュース
「国境なき科学」で留学を=北大教授らが呼びかけ
日本学生支援機構(JASSO)がサンパウロ市カンピーナス大学(10日)およびクリチバ市パラナ連邦大学(12日)で、ブラジル政府の主導する海外留学プログラム「国境なき科学」の日本留学説明会を行った。ま
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
南麻州、対中国輸出に勢い=中国向け牛肉解禁で地元喜ぶ=14億人の巨大市場に期待
ジウマ・ルセフ大統領と中国の習近平国家主席の首脳会談が17日に大統領官邸で行われ、狂牛病の疑いが生じて停止されていたブラジル産牛肉輸出の再開が確認された。大型市場への輸出の道が改めて開かれたことで、
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
「W杯の最大の被害者は大統領」=USP歴史学教授が指摘=密接に絡んだ政治とW杯
悲喜こもごものワールドカップも終わり、ブラジルでは数カ月後に大統領選を控えている。 「W杯、ひいてはブラジルの歴史上、こんなにW杯と政治が絡んだことはない」。こう明言するのはサンパウロ大学(USP)
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
大統領の肝いり事業=奨学金プログラム「国境なき科学」=約10万人が国外へ留学=米国が最多数を受け入れ
ニッケイ新聞 2013年7月18日 理系分野の大学生、大学院生、ポスドク(博士研究員)などを、連邦政府の奨学金で国外に留学させ、国の科学技術発展の促進と競争力の強化を図るプログラム「国境なき科学」(
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