デカセギ
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樹海
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商議所 業種別部会長懇談会
商議所 業種別部会長懇談会――――最賃引き上げ効果を期待=家電・自動車は好調続く=連載(下)
2006年2月11日(土) 【繊維部会】冷夏と暖冬で衣料品販売の落ち込んだ繊維業界。今井部会長は「くもりのち小雨でした」と〇五年を振り返る。クリスマス商戦も不振。小売業者からは手形の引き伸ばしも出てい
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日系社会ニュース
「加速の年」にいきなり交代=百周年祭典協会=異例の2年半で4人目=組織の要 総務委員長 吉岡黎明氏が就任
2006年2月10日(金) ブラジル日本移民百周年祭典協会(上原幸啓理事長)が〇三年九月に発足してから、約二年半。その間、総務委員長に松尾治氏、小原彰氏、柳沼啓太郎氏が歴任したが、柳沼氏は先月十四日
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樹海
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刊行
地域史を記念誌に=サウーデ文協=来年40周年に向け始動=マンガ移民史の刊行も
2006年2月7日(火) サウーデ文化体育協会は来年、創立四十周年を迎えるにあたり、記念誌編纂などの記念事業をすでに進めている。サンパウロ市南部に位置する同サウーデ区は、現在ではリベルダーデよりも日
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樹海
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日系社会ニュース
ブラジルからのデカセギ消滅?=今後10~15年でほぼ=静岡で国際教育文化交流を支援=NPO理事長語る
2006年1月21日(土) 「ブラジルからのデカセギは、今後十~十五年ぐらいでほぼ消滅するだろうと思いました」。静岡県のNPO(特定非営利)法人、国際教育文化交流会の荻田房夫理事長=袋井市在住=は今
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日系社会ニュース
新潟中越地震の実態=2世大河さん=サンパウロ市で写真展=調査の合間に撮影=「被害の恐ろしさ知って」
2006年1月18日(水) 一昨年十月に起きた新潟中越地震の恐ろしさを伝える写真展が二十四日から三日間、国際交流基金日本文化センターで開かれる。 当時留学中で、被害の実態調査に参加した二世の大河功
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