デカセギ
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オーリャ!
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日系社会ニュース
JAL=サンパウロ便9月で運休=日伯の空つないだ32年=支店は撤退、窓口残す=「不便かけ申し訳ない」
ニッケイ新聞 2010年4月29日付け 会社更生手続き中の日本航空(JAL)が28日(日本時間)、サンパウロ―成田便を含む国際15、国内30の計45路線を運休する新たな路線合理化計画を発表した。32
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オーリャ!
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日系社会ニュース
【出版】=レベルに合った日語教材を=西本さん「さらに分かり易く」
ニッケイ新聞 2010年4月23日付け ブラジルで作られた日本語教材としては、6万部という破格の売れ行きを見せた『Vamos aprender a falar em japones』(1988年、聖
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日系社会ニュース
デカセギ=留守家族の扶養義務放棄=上院公聴会で問題指摘
ニッケイ新聞 2010年4月16日付け 15日付エスタード紙は、デカセギで日本に渡った日系人が、ブラジルに残る家族への扶養義務を放棄し、約300家族が取り残されていると報じた。 妻アパレシーダ・マ
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ブラジルと日本のはざまで=帰伯デカセギの苦悩と決意
ブラジルと日本のはざまで=帰伯デカセギの苦悩と決意=連載《5・終》=■教育者の視点から=子弟教えたファビアーナさん=周囲の理解と環境整備を
ニッケイ新聞 2010年4月14日付け サンパウロ州教育局では、昨年から富山県に対し多文化共生推進研修員の派遣を開始している。同制度は、伯公立学校の教師などが現在の日本の教育現場を知り、新たな日本
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樹海
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ブラジルと日本のはざまで=帰伯デカセギの苦悩と決意
ブラジルと日本のはざまで=帰伯デカセギの苦悩と決意=連載《4》=安藤さん=残った仲間たちが心配=「若い人も将来設計を」
ニッケイ新聞 2010年4月13日付け ブラジルで化粧品の販売やタクシーの運転手、事務職など様々な仕事を経験してきたという安藤トミオさん(60、二世)は、日本語が全く分からなかった非日系の妻と別れ、
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日系社会ニュース
―デカセギ子弟の行く末―=チアゴさんの夢は日本に=高校中退し一家で帰伯=「一人でも戻りたい」
ニッケイ新聞 2010年4月10日付け 「日本の高校を卒業したい」――。大学進学を真剣に考えていた高校3年の秋、デカセギで働く両親が失業、夢半ばにして中退したアラウジョ・チアゴ・ファリア・シルバさん
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大耳小耳