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ニッケイ 関連記事

椎の実学園から岩手へ=義捐金と千羽鶴送る

ニッケイ新聞 2011年5月13日付け  椎の実学園(落合磨校長)の生徒、父兄による東日本大震災の義捐金と千羽鶴が6日、岩手県人会に寄託された。  義捐金は3千616.25レアル。被災者を元気付けてほしいと託された千羽鶴には、「前進」「心と心」の言葉と生徒たちの名前が連署されている。落合校長の母親が同県盛岡市出身だったことから同 ...

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文協大総合美術展=7月中旬から作品受付

ニッケイ新聞 2011年5月13日付け  「第5回文協大総合美術展」が10月に開催されるにあたり、ブラジル日本文化福祉協会美術委員会(小田エルザ委員長)は7月11日〜14日まで、作品の応募を受け付ける。  募集部門は美術と工芸の2部門で、一人3点まで。出品料はいずれも150レアル。美術作品は2009年以降に制作されたものに限る。 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年5月13日付け  文協で10日にあった韓国の行政組織からの震災義捐金の記者会見には、同組織の幹部3人が出席した。非常に友好的な雰囲気で終始和やかに会見が進行したことが印象的だった。事務局長のキム氏が、自身の経営する会社に勤務する日系3世の大野ドウグラス氏に「義捐金を日系コロニアに送りたいのだが、どうすれば ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2011年5月13日付け  コロニア文学界の重鎮である安良田済さんが『戦時下の日本移民の受難』を発行した。徳尾恒壽氏、半田秀男両氏の日記を軸に、「不安と緊張の暗黒時代」(安良田氏)の証言として残すものだ。徳尾氏の日記は、本紙の前身である日伯毎日新聞で掲載されており、紙上での呼びかけに半田氏が応えた▼来社された安良田 ...

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サンパウロ州襲った恐怖の嵐から5年=警察の汚職体質指摘の声=PCCは弱体化と保安局長=現場では事態悪化を懸念

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サンパウロ州=燃料価格下がり始める=鉱山動力省のインフレ対策=アルコールは20%減の所も

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イタイプの電力買取料金=従来の3倍の価格で取引

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ATM狙った犯罪急増=大サンパウロ市圏では1日に1件

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東西南北

ニッケイ新聞 2011年5月13日付け  ガンソの怪我で不安を感じていたファンもいたサントスが、リベルタドーレス杯の対オンセ・カウダス戦第1戦を1対0で制した。コロンビアまで旅しての試合は、ネイマールのアシストをガンソに替わって入ったパトリッキが決めて勝利を呼び込んだものの、終了間際に相手選手のラフプレーでネイマールが負傷すると ...

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東日本大震災 応援メッセージ=ピラール・ド・スール日本語学校

ニッケイ新聞 2011年5月13日付け  サンパウロ州ピラール・ド・スール日本語学校の生徒から東日本大震災の被災地、日本への応援メッセージが寄せられた。同校では3月から4月までの1カ月半、「震災学習」と称して大震災について学んだ。寄せられたメッセージは、生徒たちが最後のまとめとして書いた作文から抜粋したものだ。以下に掲載する。( ...

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