ホーム | ニッケイ 関連記事 (ページ 1445)

ニッケイ 関連記事

コラム 樹海

ニッケイ新聞 2010年12月24日付け  近年、読者欄「ぷらっさ」への投稿が漸減しているようで寂しい。新来者が途絶えた現在、移民と邦字紙は運命共同体だとつくづく感じる。読者が高齢化して早く目が疲れる、書く気力がもたないなどの理由で投稿が減るのは仕方ない部分もある▼でも新聞が届いたらまず「ぷらっさ」を見るという読者は実に多い。ぜ ...

続きを読む »

アレモン地区に平和部隊=合意書に国防相と知事署名

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

クリスマスの外出に注意=各機関で営業時間が変更

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

東西南北

ニッケイ新聞 2010年12月24日付け  〃皇帝〃アドリアノがヴィラ・クルゼイロに帰ってきた―。22日にリオ市北部ペーニャ地区のファヴェーラに現れたアドリアノを見て、来年は国内でプレーするのかと考えるのはちと早い。Vクルゼイロは生家のある古巣で、今回はいわゆる帰省だ。様変わりしたファヴェーラで皆に囲まれた皇帝は、同地区での社会 ...

続きを読む »

リオ・フンシャル移住地=今年で25回! 餅つき忘年会=伝統行事支える若手ら

ニッケイ新聞 2010年12月24日付け  【フンシャル共同=名波正晴】リオデジャネイロ近郊のリオ州フンシャル移住地で18日、餅つき・忘年会が行われた。 移住地の結束を示す年末恒例のイベントは今回で25回目の節目を迎え、この日使われた餅米の量も昨年より約2割も増えて百キロに。  日本でも見かける機会が極端に減った杵と臼を使った手 ...

続きを読む »

ブラジルの子供にサッカーボールを=大宮アルディージャとRC=笑顔こぼれる贈呈式

ニッケイ新聞 2010年12月24日付け  ブラジルの貧しい子どもたちにサッカーボールを―。埼玉県の大宮ロータリークラブ(RC)は11月27日、使用済みサッカーボールなどの練習用具を無料少年サッカー学校「フレゲジア・ド・オー」に贈った。  昨年に引き続きおこなわれる同寄付は、日本のプロリーグJ1に所属する「大宮アルディージャ」の ...

続きを読む »

東西南北

ニッケイ新聞 2010年12月23日付け  麻薬密売組織のコマンド・ヴェルメーリョ掃討作戦で、平静さを取り戻したリオ市北部アレモン地区のファヴェーラにサンタが来た―。十数個のファヴェーラが集まる同地区では、サンタを迎えるフェスタを開催。同地区初のイベント会場を訪れたサンタが届けた約1万点のプレゼントは、市内にある銀行支店200店 ...

続きを読む »

百年史「農業編」問題=2万4千レを泣き寝入り=欠損金の計上でケリ…=裁判の時間、費用も鑑み=森委員長「人間的に許せない」

ニッケイ新聞 2010年12月23日付け  2万4千レアルは諦めます――。ブラジル日本移民百周年記念協会(上原幸啓会長)と同日本語版百年史編纂委員会(森幸一委員長)は21日午後、文協ビル内で記者会見を開き、「農業編」の調整役だった田中規子氏に対し、業務不履行を理由に返還を求めていた2万4千レの回収を断念し、欠損金として計上すると ...

続きを読む »

来年は「発信する会議所」に=商工会議所=「激動の1年」忘年会で振り返る=ガルボン新大使も熱いメッセージ

ニッケイ新聞 2010年12月23日付け  ブラジル日本商工会議所(中山立夫会頭)は9日、サンパウロ市内で忘年会を開催した。駐日ブラジル大使として来年1月日本に派遣されるマルコス・ベゼラ・アボット・ガルボン氏、大部一秋在聖総領事はじめ、会員とその夫人ら160人ほどが出席、親睦歓談の時を楽しんだ。続投が決定している中山会頭は来年の ...

続きを読む »

斉藤空軍総司令官は留任=ジウマ次期政権にも参画

ニッケイ新聞 2010年12月23日付け  現在、首都ブラジリアではジウマ次期政権の組閣が急ピッチで行われているが、空軍関係者によれば、斉藤準一空軍総司令官が来年も留任することに決まったという。ネルソン・ジョビン国防大臣の留任は早い段階で決まっていたが、20日頃にジウマ次期大統領本人から直々に打診があったとの情報が入った。  現 ...

続きを読む »